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石田ゆり子 福山雅治と濃厚・過激!“五十路全裸濡れ場”

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提供:週刊実話

 変わらぬ美貌から“奇跡のアラフィフ”と呼ばれる石田ゆり子(48)が、来秋公開の福山雅治(49)主演映画『マチネの終わりに』で、“五十路全裸濡れ場”を披露するという。
 「石田は、婚約者がいるのに、福山演じる天才ギタリストに恋をするジャーナリストを演じます。日本、パリ、ニューヨークを舞台にした壮大な作品で、9月から11月にかけて撮影が行われます」(映画ライター)

 公開とほぼ同時期の来年10月3日に50歳という節目を迎えるだけに、ガチ濡れ場が期待できるという。
 「石田は、福山のほか、婚約者(俳優未発表)の最低2人との濡れ場を展開するといいます。原作では、ギタリストに対するジャーナリストの感情として“彼の望むことの一切を受け入れたい”、“ほとんど隷属に近いような欲望”と記されているだけに、濃厚なプレイなど、過激シーンが展開される可能性が高く、激しい演技も期待されています」(同)

 婚約者とのプレイもエグくなりそうだ。
 「婚約者とも、気持ちが離れているのに無理やり体を奪われ、妊娠の兆候が出るというストーリーになりそう。そのため、レイプまがいのギリギリシーンになるかも」(映画関係者)

 肉体年齢20代と言われる石田は、この作品で、五十路記念の「全裸」も衝撃披露する計画というから仰天だ。
 「バスト85センチとやや小ぶりですが、20代並みのおわん型“超美乳”で知られています。美脚で腰もくびれ、肌は純白。熟女のエロスが詰まった美裸身。福山も興奮必至でしょう。濃厚な絡みに陥落し、妻・吹石一恵を差し置いて、不倫関係に突入する可能性もある」(スポーツ紙記者)

 石田といえば、'97年放送の連ドラ『不機嫌な果実』(TBS系)で不倫濡れ場を演じて話題に。'15年公開の映画『悼む人』では、井浦新相手に濡れ場を演じ、高良健吾相手にも過激シーンに挑んだ。
 「最近、石田は今年1月期の『BG〜身辺警護人〜』(テレビ朝日系)など五十路を目前に、連ドラに引っ張りだこ。それも実は、石田が一部の周囲に明かしている“50歳の節目に裸を見せ、身を固めたい”という大きな目標があるからなのです」(芸能プロ幹部)

 石田は1月、都内高級住宅地に、3階建てで、土地&建物合わせて推定3億円の新居を建築し、住んでいると報じられたばかり。
 「新居について、友人らには“50歳になったらいい相手を見つけて結婚し、ここで暮らすの”と人生計画を明かしているのです。映画が成功したら“五十路バースデー初婚サプライズ”が起きる可能性は大いにありますね」(同)

 “3億円新居”を購入しただけに、全裸濡れ場で一気に返済か?

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