日本テレビ関係者がそう明かすのは、水卜麻美アナ(30)のことだ。
「昨年は、フリーになるかで自身も揺れ、表情も曇りがちでした。大手プロ数社で争奪戦が繰り広げられましたが、最終的には次期社長候補ともいわれる日テレ幹部の慰留により、残留を決めたとされています。そして、10月から『ヒルナンデス!』から『スッキリ』に異動。さらに、年末に発表された『好きな女性アナウンサーランキング』で5度目の1位を取ったことも、彼女が自信を深めた要因の一つでしょうね」(同)
そんな水卜アナ、2月8日には、勢い余って“放送事故”まがいの衝撃ショットを披露してくれた。
「この日の水卜アナは、肌の色に近い薄いベージュのニット姿で番組に登場。遠目にはお肌とニットとの境界線が分かりにくく、しかもボディーラインを際立たせるピタピタのスタイルでしたから、テレビを見ていたお父さんたちは“えっ!? 裸?”と思わず画面を2度見してしまったに違いありません。横からのショットでは、その迫力のロケット乳ぶりが際立っていましたね」(テレビ雑誌記者)
さらに、視聴者を驚かせたのは、こんな激揺れシーンだった。
「この日は、昨年のM-1で準優勝した漫才コンビ『和牛』がスタジオでネタを披露しましたが、水卜アナはこれに手をたたいて大喜び。そのたびに、おっぱいが上下左右、四方八方にブルブルと激揺れし、ネットにはそのGIF動画(画像を連続再生した“動く静止画像”)が溢れる事態となりました」(同)
自信と元気を取り戻し、自慢のボディーもエッチに進化しているようだ。