「まさかの組み合わせでした。吉本で殿堂入りした“ブサイク芸人”が、数多のイケメン俳優と浮き名を流してきた“魔性の女”を射止めるとは。今のところ、2人の間に“波乱”はなさそうです」(芸能レポーター)
こんな目撃談がある。
「山里さんはロケなどの仕事があっても、終わったら私服に着替えてサッサと帰っちゃう。もちろん、新妻の待つ自宅へ一直線。ダラダラとスタッフと談笑することもなくなりました。よっぽど、奥さんの“具合がいい”のだと思います」(テレビ局関係者)
山里が喜ぶ“術”を知っている(?)蒼井の男性遍歴は実に華やか。
「高校時代から交際を始め、卒業後は同棲生活…実に、4年もの間をともにしたのが、俳優の瑛太でした」(芸能ライター)
そして、『V6』の岡田准一と続き、大森南朋とは結婚間近と伝えられた。
「男の方がいつも彼女に吸い寄せられていき、いつのまにか“ハマる”パターンです。“名器”という噂も根強いですね」(芸能関係者)
その後も、堤真一、三浦春馬らとの関係が取り沙汰された。
「こうして見てくると、山ちゃんは、これまでの流れに“逆行”している男であることがよく分かります」(前出・芸能ライター)
では、なぜ、蒼井は山里を選んだのか。
「彼女は、若手女優では№1の大酒豪で、くわえタバコで愛車のポルシェをカッ飛ばす男前な性格。ベッドの上でもドSであろう彼女にとって、何でも言うことを聞いてくれそうな山ちゃんは“格好な男”だったのです」(同)
しかし、山里にだって“秘密”がないわけではない。
「実は山ちゃん、大の風俗通でして、特にM性感系には一家言持っているようです。もちろん、お店情報にも抜群の収集力を持っていると言われているのです」(ワイドショー芸能デスク)
屋外にも看板も出さず、マンションの一室でひっそりとプレイする東京・五反田や恵比寿の隠れ家的風俗にハマっていたという。
「ここにきて、蒼井との結婚に嫉妬した風俗嬢が、山ちゃんとのプレイぶりを暴露するという情報が駆け巡っているんです。山ちゃん、心なしか元気がないようです」(前出・芸能ライター)
だが、これも新妻・蒼井優との“夜のプレイ”の一つになる?