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杉本彩が絶叫した壮絶濡れ場

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提供:週刊実話

 バストの見事さで言うなら、現在は芸能界きってのサッカー通として知られるようになった、小柳ルミ子(66)も負けてはいない。バックダンサーの1人にすぎなかった大澄賢也との年の差・格差婚でワイドショーを騒がせたものの、大澄の浮気発覚で離婚。1億円もの慰謝料を要求したとも言われたが、’83年の映画『白蛇抄』で露わにされた、小柳のバストを見れば、13歳年下の大澄が一度は夢中になったのも納得である。

 「推定Fカップの見事な釣り鐘乳。住職の若山富三郎、警官の夏八木勲、住職の息子・杉本哲太の3人の男たちを狂わせる、妖艶な未亡人という設定に、誰もが納得する魔性の肉体でした。白い長襦袢姿で滝つぼに入り、自分の乳を搾る鬼気迫るシーンは、日本映画史に残るエロ切ない名シーンです」(前出・映画ライター)

 今年の1月、’05年に離婚した、元『光GENJI』の大沢樹生との間にもうけた長男による、同棲女性への暴行逮捕で批判を集めた喜多嶋舞(46)も、’07年の『人が人を愛することのどうしようもなさ』でハードコアなファックシーンを演じ、映画ファンの度肝を抜いた。

 「オナニー、フェラ、SM、コスプレ、アナルセックスまで登場する過激さで、ヘアも丸出し、妊娠線も隠そうとせず、まさに体当たり演技でした。ビルの屋上で、浴衣の帯で手足や胸を縛られた喜多嶋が、自分の股間に食い込む帯の端を口で咥えて刺激を与え、激しく悶えて感じまくり、絶頂に達するとともに男と激しく絡み合うなどハードなシーンの連続。スレンダーなボディーに似合わぬ、たわわなバストは血まみれ、汗まみれ、汁まみれ。プレイのハードさなら、杉本彩(50)の『花と蛇』(’04年)にも決して負けていませんでしたね」(映画関係者)

 その杉本が、あの『花と蛇』を世に出したのが、まさにミュージシャンで音楽プロデューサーの沼田年則との“セックスレス離婚”の翌年だった。

 「当時、35歳の杉本のボディーは、まさにフィギュアのようで、非の打ち所が見当たりません。そんな彼女が、乳首に無数の鍼を打ち込まれて絶頂に達し、仮面舞踏会の会場で全裸に剥かれて、クビにした運転手に犯されますが、そんなのはまだ序の口。大勢の男に肉便器のように弄ばれ、2人の男がつけた天狗の面の長い鼻で、前と後ろの二穴同時挿入を許すと、絶叫とともに潮を吹き上げ、最後は、企みの首謀者でもある男に襲いかかり、激しい腰使いで悶絶させ、腹上死させてしまいます。『花と蛇』によって、性の指南役としてのキャラクターを確立しました」(前出・芸能記者)

 M女を演じた杉本とは逆に、初主演映画『愛の新世界』でドSの女王様としてムチ振る姿を披露していたのが、鈴木砂羽(46)だ。

 「股間への食い込みの激しいボンテージルックの鈴木が、鎖で手を縛られたM男に“おら! もっと大きな声で鳴いてみろよ!”とムチを打ち込み、“女王様のおみ足をキレイにするんだよ”と足を舐めさせ、ご褒美に“1滴もこぼすんじゃないよぉ〜”とM男の顔にまたがり放尿するのですから驚きです。さらに稽古場での劇団員たちとの“安全日”の中出しファックもある。パイプ椅子の上で突き上げられてDカップ乳を揺らしまくり、ヘアまで見せる大サービスでした」(前出・映画ライター)

 ’11年に10歳年下の俳優・吉川純広と結婚するも、’15年に離婚。学生時代の同級生との結婚歴があるという噂もある。22歳、初主演作でこんなシーンに挑めるタイプは、とても女としての普通の幸せを得ることは難しいのかもしれないが、どこか寂しさと悲しみを感じさせる最近の鈴木は、それはそれで美しいのだ。

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