【放送事故伝説】ワールドカップテレビ観戦中、敗戦でショックでまさかの…

レジャー 2018年06月17日 23時00分

【放送事故伝説】ワールドカップテレビ観戦中、敗戦でショックでまさかの…画像はイメージです

 4年に一度のサッカーの祭典「FIFAワールドカップ」がついに開幕した。世界中のサッカーファンが熱狂する大会だが、過去にはテレビ中継が招いた痛ましい事故もあった。

 1986年6月4日付の朝日新聞によると、韓国時間6月3日の未明、ワールドカップのテレビ中継を見ていた韓国人の男性が試合に敗れたショックで死亡する、という事件が発生した。

 グループステージの韓国対アルゼンチン戦において、ソウル市内で試合を観戦していたサッカーファンの46歳の男性が大熱狂。韓国はこの当時、8大会ぶり2回目のワールドカップ出場という事情のほか、初戦ということもあり熱の入った応援をしていたが結果は1-3で韓国が敗退した。

 その結果にショックを受けた男性はあまりのショックに意識を失い、病院に運ばれる途中に心臓麻痺で息を引き取ったという。なお家族によると、この男性は心臓などに持病があったわけではなく、試合に負けたことに強い衝撃を受けて倒れたという。

 このニュースは韓国の新聞のほか、いくつかの日本の新聞で「W杯観戦中に男性がショック死」などと報道されている。

 スポーツ観戦の途中に心臓麻痺で死亡するケースは少なくない。1964年に行われた東京オリンピックではボクシングの実況中継をテレビで観戦していた59歳の男性が、選手の頭から出血したのに驚き、意識を失い、心臓麻痺で死亡するという事件があった。

 この男性は常日頃から血圧が高く、風呂に入った後にテレビの実況中継を見ていたために、心臓に負担がかかり倒れたという。

 ワールドカップを見ていた男性も、ボクシング中継を見ていた男性も、それぞれ60歳に満たない。年齢はさほど高くはなかったが、体調の悪い中でのスポーツ観戦は心臓に強い負担をかけるものだ。みなさんもくれぐれもご注意されたし…。

文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)

ピックアップ
レジャー新着記事

ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(7月22日)中京記念(GⅢ)他2鞍
2018年07月21日 15時34分

2回福島競馬最終日(7月22日・日曜日)予想・橋本 千春
2018年07月21日 15時10分

注目動画

一覧へ

アクセスランキング

  • 総合

  • お笑い

  • アイドル

注目画像
  • ゆうみ 最新DVD『ふわっとゆうみ』発売記念 7月16日
  • 平塚奈菜 9枚目DVD『32(サーティーツー)』発売記念 7月16日
  • 柳瀬早紀 12枚目DVD『溢れる想い』発売記念 7月16日
  • 阿部桃子 ファーストDVD『switch on』発売記念 7月9日
  • 手塚せいあ 3枚目DVD『手塚せいあはリアル彼女』 発売記念 7月9日
  • 本田みく デビューDVD『MIX Juice』発売記念 7月9日
  • 戸田れい 25枚目DVD『BEAU T RENTE』発売記念 7月8日
  • 本郷杏奈 2枚目DVD『はにかみカノジョ』発売記念 7月2日

一覧へ

▲ページトップへ戻る