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SKE48 柴田阿弥 “謹慎処分”の過去を告白

 アイドルグループ、SKE48の柴田阿弥が、同グループの公式ブログで、自身の卒業式に関して、驚きの告白をした。

 同ブログを、「今だから話せるはなし。笑」として更新した柴田。「卒業式の思い出って何かある?」と質問されたことについて、誰にも言ったことがない話として、「わたしね、高校の卒業式、出席できなかったんです。自宅謹慎みたいな。笑」と告白した。柴田の説明によると、通っていた高校は芸能活動が禁止であったが、彼女はチームE公演の初日に強行出演。このことが学校側にバレてしまい停学処分となり、大学推薦も取り消されてしまったとか。このまま、SKE48の公演に出演し続ければ、退学処分になる可能性もあったため、結局、活動を一時休止することになった。

 ただ、謹慎処分となったため、「卒業も延期の処分を受け、みんなが卒業式の日もわたしは出席できなくて笑 みんなが卒業した後何週間かボランティアに行ったり、学校で反省文などを書いてみんなから約1か月遅れてようやく卒業できました! なので高校の卒業式はひとりで校長室で受けたので5分で終わりました(笑)」と綴っている。

 また、当時について柴田は、「今ではもう思い出になってて友達とも笑ってしゃべれるけど、その当時は辛かった〜。ふふ内緒ね。笑」とも語っている。

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