search
とじる
トップ > 芸能ニュース > 【週刊テレビ時評】WBC侍ジャパンの壮行試合中継で人気各番組が影響受ける

【週刊テレビ時評】WBC侍ジャパンの壮行試合中継で人気各番組が影響受ける

 第3回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の開幕(3月2日)を前に、2月23日土曜日と24日日曜日に行われた日本代表対オーストラリア代表の壮行試合の視聴率(以下、すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)が判明した。

 テレビ朝日系列で中継された23日は、第1部(午後6時30分〜)が12.8%、第2部(午後7時18分〜10時3分)が16.9%。TBS系列で中継された24日は、第1部(午後6時30分〜)が12.6%、第2部(午後8時18分〜)が17.0%、第3部(午後10時22分〜10時29分)が13.2%と、両日とも上々だった。昨今、視聴率が低迷する野球中継だが、壮行試合とはいえ、WBCへの関心は高いとみられ、本戦ではさらなる上昇が期待できそうだ。

 この野球中継のあおりを受け、ぶつかった人気各番組は数字を落とした。特に顕著だったのは、24日の日本テレビ系列の人気3番組で、「ザ!鉄腕!DASH!!」(午後7時〜7時58分)が前週の16.7%→13.6%と、3.1ポイントの大幅ダウン。

 強力な裏番組があっても、常に15〜16%台をキープしていた「世界の果てまでイッテQ!」(午後7時58分〜8時54分)は前週の16.2%→13.9%と、異例の15%割れ。「行列のできる法律相談所」(午後9時〜9時54分)は前週の13.5%→10.9%と散々だった。

 また、NHK大河ドラマ「八重の桜」(綾瀬はるか主演/日曜日午後8時〜)第8話(24日)も野球中継の影響を受け、15.6%と低調。第6話(10日)は女子フィギュアの影響で15.3%まで落としたが、それに次ぐワースト2番目の低さだった。

 24日の野球中継の後を引き継いで、通常より1時間35分遅れの放送となったTBS日曜劇場「とんび」(午後10時35分〜11時29分)は12.9%で、4週連続12%台だった。

 その他、バラエティでは19日火曜日放送の「踊る踊る踊る!さんま御殿!! 最強2世大集合セーラー服で女祭SP」(午後7時〜9時54分)が19.5%の高視聴率で、他番組の追随を許さなかった。
(坂本太郎)

関連記事


芸能ニュース→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ニュース→

もっと見る→

注目タグ