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身内からも“NG”をくらった斉藤由貴

 50代の主治医とのW不倫を認め、仕事がなくなってしまった女優の斉藤由貴が、「東宝カレンダー」の2018年版ラインアップから外れたことを、一部スポーツ紙が報じている。

 記事によると、同カレンダーは、系列の芸能事務所・東宝芸能に所属する女優らを中心に起用され、斉藤は1986年から32年連続で登場。しかし、少なからず今回のW不倫騒動が影響し、除外されたとみられるという。

 「同事務所で、斉藤は、沢口靖子との“2トップ”とも言える存在。よほどのことがない限り、外れることはないと思われていた。しかし、カレンダーの多くは、東宝の取引先企業などに配られるため、イメージダウンを憂慮して、斉藤を外すことにしたのでは。この分だと、仕事復帰までにかなり時間がかかりそうだ」(芸能プロ関係者)

 斉藤は、出演予定だった来年1月スタートのNHKの大河ドラマ「西郷どん」を降板。代役として、かつて、斉藤の後を受け人気ドラマシリーズ「スケバン刑事」(フジテレビ系)で2代目の主役をつとめた女優の南野陽子が起用されることが発表されたばかりだ。

 「南野は、夫の借金問題を抱えており、このところ、あまり大きな仕事が入らなかった。しかし、斉藤のおかげでまさかの“棚ぼた”。斉藤に感謝しているのでは」(芸能記者)

 好調な仕事ぶりだったのが一変、当分、稼働できなくなってしまった斉藤だが、その“しわ寄せ”は事務所の後輩たちに及ぶことになりそうだというのだ。

 「なんとかして、斉藤のおかげで“減収”になった分を回収しなければならない。そのため、事務所の所属タレントの中でも、長澤まさみと上白石萌音に仕事を詰め込んで埋め合わせようとしているようです。2人にすればとんだとばっちりでしょう」(同前)

 今後、事務所は、斉藤の復帰時期などについて、頭を悩ませることになりそうだ。

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