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辻希美の路線?鈴木亜美、ぶっちゃけ投稿の裏で炎上ママタレ狙いか

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鈴木亜美

 18日、歌手の鈴木亜美がTwitterを更新。自身に向けられた整形疑惑について、不快感を示すツイートを投稿した。

 鈴木は「いまだに整形したと言われる…目頭切開」とコメント。そして、「してないのにね」と否定したうえで、「年をとれば皮膚は痩せていく、唇も頬も目元も」と、年齢による変化であることを主張した。

 さらに、鈴木の気持ちはおさまらないようで、「どれだけ傷つくかもわからずに真実ではないことをあたかも真実のように話す人。何も知らないのに、何言ってるの??」と怒りもぶちまけた。

この投稿に、ファンからは「アンチの意見なんだから気にしなくてよし」「いい加減なことをいう人っていますよね」という擁護の声が寄せられた。しかし一方で、「変に否定すると余計に疑われちゃうよ」「整形することを暗に批判した言い方だな」といった声もあり、にわかに炎上状態となっている。

 「鈴木は今月4日にも、Instagramに長男がロボット型掃除機に乗った動画を投稿し、批判を集めたばかりです。こうした投稿ばかりが目立つと、話題づくりに必死だという声が集まるようになります。鈴木の現状を考えると、炎上と言われても、なんとか注目を集めたいという気持ちの方が大きいのかもしれませんが…。」(芸能ライター)

 鈴木は2016年に、7歳年下の一般男性と結婚。昨年長男を出産し、レシピ本『かわいい妊婦の安産レシピ』(小学館)を発表するなど、ママタレ路線への転向を思わせる動きも見せている。

 「しかし、芸能界のママタレ枠は飽和状態です。鈴木と同時期にアイドル歌手として活動していた、元モーニング娘。の辻希美や藤本美貴なども同じ枠で活躍しており、ライバルが多いのも実情です。また、炎上ネタは同世代のママたちから反感を買うことも多いので、今のような状態ではママタレ路線を推し進めることも難しいところでしょう。」(芸能記者)

 90年代後半には『紅白歌合戦』(NHK)にも出演するなど、若者から人気を集めていた鈴木。現在もレコード会社に所属し、歌手活動を続けているものの、鳴かず飛ばずの状況が続いている。歌手としてもママタレとしても、ブレイクの波に乗る日はまだ遠いようだ。

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