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「小5の娘と手を繋ぐ」のはアリ? つるの剛士のインスタで論議、驚きの“パパ&娘”からの声も

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つるの剛士

 タレントのつるの剛士が1日、自身のInstagramを更新し、小学5年生になる次女との手つなぎショットを掲載した。

 ハッシュタグには「#手繋ぎ」「#買い物」「#二子玉川」がつけられ、「by妻」となっていることから、家族でのお出かけ中につるのの妻が二人の後ろ姿を撮ったものと思われる。この写真を見たユーザーからは「素敵な家族」「5年生で手を繋いでくれるなんていい子です」と羨む声が寄せられた。つるのは5人の子供の父親であり、“いいお父さん”として知られているだけに、反響が大きかったようだ。

 その一方で、ネット上でちょっとした議論になっているのが、「気がつけば次女も小5。もうギリか…」という、今回、写真とともに添えたつるののコメントに対してだ。世間では小学5年生で父親と手をつなぐという行為に対し、多くの考え方があるようである。

 つるのの気持ちに共感できる人たちからは「周り確認しながらですが、まだ繋いでます」「嬉しいような、これは大丈夫なのか?と、自問自答してる」といった声が寄せられたが、中には「うちの息子も5年生!隙あれば隣に来て甘えようとしてます」「私が中学生まではお父さんと手繋いでたよ」「高校3年生ですが手、繋ぎますよ!パパ&娘で映画もスノボーもなんでも行っちゃうし。まだまだ大丈夫!!!!」と自身の経験を報告する人まで。

 「うちは次男が小5ですが、すでに拒否られてます。羨ましい」「うちの次女も小5でも父親と手を繋ぎません」と寂しさを覗かせていた親たちもいたが、意外にも小学5年生で父親と手をつなぐなどのコミュニケーションを取っていた人は多く、ギリギリの年齢とは言えなさそうだ。

 しかし一方で、「うちの小5長男は外じゃ冷たい〜」「小4の息子が最近手を払うようになってちょっとショックです」とちょっぴり寂しい親心を覗かせる人も。

 「何歳までOKとか決められるの?」と疑問を呈す声もあったが、確かに子供が“繋ぎたい”と思ってくれているうちは、その気持ちに応えていけばいいのかもしれない。

記事内の引用について
つるの剛士の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/takeshi__tsuruno/

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