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このままだと堀北真希コース…? 桐谷美玲の“働き方改革”

 女優の桐谷美玲が今後、女優としての仕事が白紙の状態であることを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。

 同誌によると、現状では昨年12月に公開された主演映画『リベンジgirl』が女優としての仕事納めだったという。

 元々、演技が上手くないため、やりたくないようで、モデルの仕事を増やしたい意向。

 これに頭を抱えているのが、所属事務所。筆頭格だった女優の堀北真希に仕事を入れすぎ、やる気を失った挙句に結婚・引退されてしまった苦い過去があるため、事務所は桐谷に強く言えないというのだ。

 所属事務所は同誌に対し、仕事量を減らしていることを明かしたうえで、「女優をしないわけではありません」としている。

 それでも、昨年末には同じマンションの同じフロアに住む俳優の三浦翔平との熱愛が発覚。その後、テレビの生番組で司会の明石家さんまに交際についてツッコまれると、多少の緊張感を漂わせつつも「ネット見ろです」と切り返していた。

 「堀北がやる気を失って来たころ、事務所の女社長は桐谷の売り込みにシフト。どの現場にもついて来て、おまけにプライベートも“監視”するようになった。そんな状況に嫌気が差し、三浦と同じマンションに引っ越し、密かに愛を深めていたようだ」(芸能記者)

 桐谷の気持ちが折れてしまっただけに、今流行の言葉で言うところの「働き方改革」でもして、何とか気分を盛り上げるしかなさそうだが、すでに、桐谷に見切りを付けてしまった可能性もありそうだというのだ。

 「女社長はかなりドライなので、タレントの心が折れてもケアはしてくれない。すでに、自身がスカウトしてきた元KARAの知英の売り出しに力を注いでいます」(テレビ局関係者)

 いくら知英が売れて来ているとはいえ、桐谷が女優業からリタイアすれば、事務所の売り上げは大幅にダウンしそうだが…。

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