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山形編【あなたの地域の雑学】どうして山形県には巨乳の女性が多いのか?

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提供:週刊実話

 豊満な胸を持つ女性のことを「ボイン」と命名したのは、昭和の名司会者でありタレントの大橋巨泉。日本テレビ系で人気だった深夜番組『11PM』で、当時はまだ若かった女優の朝丘雪路の大きな胸を見て、「ボイン」と言ったのが最初らしい。

 そんな男の夢や希望が(アソコも)膨らむボインだが、日本で一番の“ボイン王国”は山形県なんだとか。その理由は、17歳女子の胸囲の全国平均が82.3センチなのに対して、山形県は83.9センチと平均値で全国のトップに君臨しているためだ。ボインになりやすい理由として挙げられるのが、山形県の気候。夏は暑く冬は寒い気候が、皮下脂肪の付きやすい体質にしているのではと考えられている。

 とはいえ、全国平均を1.6センチ上回るだけでは、“ボイン王国”と呼ぶにはいささか説得力に欠ける。そこで山形県出身の有名人を探してみると…今をときめく“国民の愛人”橋本マナミがいる。プロフィールではバスト86センチと公表されており“ボイン王国”の名に恥じないスペックを誇っている。

 さらに、かつてセクシーな演技も披露していたあき竹城(バストサイズは非公表)も山形出身。また、大御所女優の渡辺えり(バストサイズは非公表)も山形出身にして、これまたボイン! 17歳女子の胸囲の全国平均に加えて山形出身の女性有名人を引っ張り出せば、“ボイン王国”であることに納得する人も増えるのではなかろうか。

 というわけで、胸の大きな女性と付き合いたいのなら、まずは出会い系サイトで山形出身の女性を探してみてはいかがだろうか?

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