『はじこい』、人気の秘訣はキャスティング? 高校生と塾講師の“16歳差”恋愛が支持されているワケ

芸能ニュース 2019年03月13日 18時00分

『はじこい』、人気の秘訣はキャスティング? 高校生と塾講師の“16歳差”恋愛が支持されているワケ深田恭子

 火曜ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)の第9話が12日に放送され、平均視聴率が8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。前回の8話の8.7%からは0.1ポイントの微増となった。

 残念なしくじり鈍感アラサー女子の塾講師・春見順子(深田恭子)がピンク髪の高校生・由利匡平(横浜流星)、いとこでエリート商社マンの雅志(永山絢斗)、高校の同級生で教師の山下(中村倫也)の3人から突然モテ始める、というストーリー。匡平とは16歳差ということもあり、放送開始当初は「現実的じゃない」「高校生とアラサーの恋愛はさすがに無理」という声が多々寄せられていたものの、現在は“ゆりゆり”の愛称で親しまれ、視聴者の間でも人気を博している。

 由利は第1話、第5話では返事の代わりに舌をペロリと出す“舌ペロ”で多くの女性視聴者を魅了。また、第3話では「32歳の人が高校生から好きだって言われたら、迷惑ですか?」と呟き母性本能を刺激したほか、第4話ではタンクトップ姿で「来年の2月3日、覚えといて。18になるから」「先生、俺にもご褒美ください」と甘えるシーンもあった。一方、第6話では山下に嫉妬した由利が「引っ込んでろ!オレんだよ!」と独占欲をあらわにし、視聴者からは「破壊力が過ごい!」「順子には甘えて、ライバルにはマウンティング取ろうとするの最高…!」といった絶賛の声が殺到している。

「視聴者の違和感を払拭した理由の一つには、横浜流星の演技力の高さがあるといえます。本作の原作は同名の少女漫画ですが、女性の胸を打つセリフや行動を違和感なく演じられたのは演技力あってこそ。横浜の振り切った演技で、塾講師と高校生の恋愛でも支持を得ることができたのではないでしょうか。また、現実離れした髪型ということもあり、少女漫画原作らしい純粋な“フィクション”として楽しめたということもあるでしょう。深キョンや中村、永山の役柄もコミカルで憎めない。キャスティングがバッチリハマりましたね」(ドラマライター)

 ドラマ『中学聖日記』(TBS系)では10歳差恋愛、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)では百合(石田ゆり子)と風見(大谷亮平)の17歳差恋が描かれた。いずれも当初は、その年の差の大きさを受け付けられない視聴者が多かったものの、ストーリーが進むにつれ高い支持を受けるようになっていったが、現代ならではのリアルさも描かれていたため、最後まで受け入れられないファンもいた様子だ。今回は、以前放送されたドラマの同パターンと比べても、より視聴者の支持が大きくなっている状態。果たして次週の最終回、順子が誰を選ぶのか、注目が集まる。

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