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罰当たりなことを… 京都の「高野山堀川別院」に押し入って、現金などを奪った男らを逮捕

 京都府警捜査1課と上京署は、12年に高野山真言宗の寺院「高野山堀川別院」で、現金などが奪われた事件で、8月5日までに、強盗致傷と住居侵入の疑いで、住所不定のとび職の男(32)ら3人を逮捕していたことが分かった。

 府警によると、男3人は共謀し、12年4月7日午前4時40分頃、「高野山堀川別院」(京都市上京区葭屋町通丸太町上ル)に侵入し、1階で寝ていた80代の元住職の男性の手足を粘着テープで縛り、刃物を突き付けて脅し、棒で頭を殴って、1週間の軽傷を負わせた上、寝室にあった「お布施」約70万円と金庫を奪った疑いがもたれている。

 押し入った際、男らは「カネ、カネ、殺すぞ」と元住職を脅すなどして、中国人による強盗団を装っていた。

 3人は「盗みに入るつもりだった。強盗するとは思わなかった」などと供述し、容疑を一部否認しているという。

 府警では他にも関与した人物がいるとみて、行方を追っている。

 男らは9府県にまたがって、コンビニエンスストアなどに押し入って現金を奪ったとして、昨年、強盗の疑いで大阪府警に逮捕された。その捜査の過程で、今回の事件への関与が浮上し、京都府警が調べていた。警察によると、この強盗団は、メンバーをローテーションして犯行に及んでいたとされる。

 「高野山堀川別院」は高野山真言宗の京都の拠点で、金がたんまりあると思ったのか? 強盗団に良識もルールなどもないのだろうが、さすがに寺院に強盗に押し入るとは、なんとも罰当たりなことか…。
(蔵元英二)

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