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『ナイトスクープ』降板報道でヤバイ話が蒸し返されそうな西田敏行

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提供:週刊実話

 続けて、「なぜこの考えに至ったかは、11月22日の放送に詳しく申し上げたいと思います。ともかく、明るく楽しく幸せな時間をありがとうございました。これだけは申し上げておきたいと思います」とした。

 同番組は、1988年3月にスタート。西田は、初代探偵局長の上岡龍太郎さんの後任として、01年1月から19年間、2代目局長を務めていた。

 「17日にスタートしたテレビ朝日系『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』の初回、西田は蛭間院長役で出演したが、ラストで東京地検に逮捕されてしまった。そのため、来週以降は出番がないのでは、と言われている。名物キャラだけに、初回で最大のサプライズだった」(芸能記者)

 西田といえば、16年春に頸椎亜脱臼と胆のう炎の手術のため、約2ヵ月間入院生活を送り16キロ減。それ以外に体調不良を訴えたことはなかったが、降板によりヤバイ話が蒸し返されそうだというのだ。

 「西田といえば、16年10月に『ドクターX』の制作発表会見で、『ネットでシャブ隠しと書かれたけど、私はシャブ中じゃありません』とうわさをキッパリと否定。しかし、突然の降板にそれがらみ、もしくは、以前から報じられている特殊な“性癖”に関する話が絡んでいる可能性がささやかれている」(同)

 降板発表の真相が気になるところだ。

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