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墜落したUFOから回収した『金属』が公開された!

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提供:週刊実話

 アメリカを代表するポップ・パンク・バンド『ブリンク182』の元メンバー、トム・デロングが、墜落したエイリアンの宇宙船から回収した金属を使用してエイリアンテクノロジーの秘密を解明するという。

 トムはUFO研究チーム『トゥ・ザ・スターズ・アカデミー・オブ・アーツ&サイエンシーズ』(TTSA)を設立。さまざまなUFO情報を研究しているだけでなく、UFO由来とされる金属まで入手したわけだ。

 回収した金属は、非常に耐熱性があり、地球上の金属や合金ではない未知のものだという。トムが自らのインスタグラムで金属の画像を公開している。

 TTSAのトップはスティーブ・ジャスティス氏。アメリカ航空機製造会社『ロッキード・マーティン』の先進開発計画、通称“スカンク・ワークス”のトップだった人物で、F−117ステルス戦闘機など、多くの最先端の戦闘機を生み出した。

 スティーブ氏はTTSAが所有する“エキゾチック”な金属について「構造と構成は、既知で既存の軍事または商業用途に使われているものではなく、未知のものです。現在、複数の材料サンプルが研究所で分析されており、この研究の範囲を拡大する計画があります」と語る。

 トム自身はその金属が「未確認の飛行する乗り物」由来のものであると確信し、「私たちは、この材料を研究し、航空宇宙とエンジニアリングのブレークスルーにつながる研究開発を加速しようと思っています。TTSAは、この金属=エイリアンメタルを、リバースエンジニアリング(機械を分解し構造を分析すること)し、全く新しいテクノロジーを確立し、科学界に革命を起こしますよ」と話しているという。

 果たして、マジだろうか…。

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