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新旧女子アナ 激戦下半身事情②

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提供:週刊実話

 脱ぎたくて仕方ない宇垣アナ

 民放でおっぱいといえばこの人、TBSの宇垣美里アナ(27)だ。
「Eカップは確実。Fに成長しているかもしれませんが、仕事に対するヤル気は全くないと思います。来春にも、フリーになるのではないでしょうか」(前出・スポーツ紙記者)

 今年3月、情報番組『あさチャン!』を降板させられたことが面白くなかったようだ。
「プロデューサーから降板を告げられて、逆ギレ。“なんでなんでっ!!”と言いながら、コーヒーが入った紙コップを壁にぶん投げたそうですから。本人は情報番組の“エース”とうぬぼれていたようです」(前出・女子アナライター)

 以後、宇垣アナは『美少女戦士セーラームーン』や『魔法少女まどか☆マギカ』のコスプレを披露したり、1日署長で“パンチラ”サービスするなどひんぱんにやりたい放題。
「この間の『サンデージャポン』でもシースルーの衣装で、下のキャミソールが丸見え状態でした。もう見せたくて、脱ぎたくて仕方がないみたいです」(前出・テレビ局関係者)

“手本”となりそうなのが、TBSの先輩で今はフリーの田中みな実(32)。
「すでに、色々と相談にのっているとの情報もあります。田中は、女性誌でFカップの手ブラヌードを披露したりで、その道の先駆者でもありますからね。ただ、今は仕事が忙しくなってきて、“男”にまで気が回らないようです」(前出・小松氏)

 経済ニュース番組『ワールドビジネスサテライト』のテレビ東京・大江麻理子アナ(40)は、今や同局の“宝”と呼ばれる存在。
「かつて、『さまぁ〜ず』を相手にバラエティーをやっていた頃がなつかしいですね」(前出・女子アナウオッチャー)

 番組も5年目に入った。
「経済通や社会的にも地位のあるオジサン視聴者が喜びそうな服装・髪形・メークで人気を博しています。“ジジ殺し”と呼ぶ財界人もいるそうです」(前出・女子アナライター)

 しばらく“大江時代”が続きそうな勢いだが、一方、就任わずか2カ月で早くも降板が取り沙汰されているのが、『news zero』(日本テレビ系)の有働由美子キャスター。

「鳴り物入りでNHKから移って来ましたが、視聴率が一向に安定しません。上層部は頭を抱えています」(前出・スポーツ紙記者)

 テコ入れの1つとして同局のエース、水卜麻美アナ(31)の起用も浮上しているという。
「それでも視聴率が上がらない場合は、有働降板、水卜アナがメインキャスターとなる可能性があります」(同)
 女の戦いは続く。

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