以前、週刊誌でグラビア挑戦した宇垣アナ。そのため、ネット上では“水着待望論”が持ち上がっているが、「(水着は)ないですね。ない。ない」と断言。スタッフがしつこくツッコミを入れるが「一生ない」と言い放った。
そんな態度に業を煮やした爆笑問題の太田光(53)は、「水着差別だよな! 最初の仕事は『ロック座』だと思います」とボケて笑わせた。
「さすがにロック座でのストリップはあり得ませんが、宇垣アナが所属するオスカープロモーションは現在、グラビアを強化中。そのうち、グラビアをやるハメになりそうです。そうじゃないと、せっかくの見事なボディーの“出し惜しみ”になってしまいます」(女子アナウォッチャー)
口では否定しいている宇垣アナだが、今後への期待を膨らませるため、単に焦らしているのでは、との見方もあるというのだ。
「仕事がヒマでネットでのエゴサーチに忙しい宇垣アナ。どんなゴシップ記事でもチェックしているようで、自身への期待をヒシヒシ感じているはず。そんな中、否定し続け、期待を裏切る形でグラビアになればさらに盛り上がることは確実。そのあたりは計算済みでしょう」(TBS関係者)
フリーになるだけあり、なかなかの“策士”のようだ。