search
とじる
トップ > 芸能ネタ > 『イッテQ!』よりシャレにならない? 日テレの年越しやらかしとは

『イッテQ!』よりシャレにならない? 日テレの年越しやらかしとは

pic pic

内村光良

 日本テレビの『世界の果てまでイッテQ!』がやらせ問題で揺れている。ラオスとタイで行われた祭りが、スタッフが作り上げた存在しないものであると『週刊文春』(文藝春秋)に報じられたのだ。

 これを受け日テレの過去のバラエティ番組の過剰演出も取りざたされている。特に『イッテQ!』には、『進め! 電波少年』『ウッチャンナンチャンのウリナリ』といった90年代の人気バラエティ番組のスタッフの参加も見られるため、同じ悪癖を持つ番組ではないかといわれているのだ。特に「電波少年」は年越し特番をめぐり、究極のやらかしを行っている。

 日テレの大晦日の年越し特番といえば、現在は『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の「笑ってはいけない」シリーズで知られる。だが、それ以前は「電波少年」をベースとする『いけ年こい年』が1999年と2000年に放送されていた。事件は、21世紀を迎える『いけ年こい年世紀越えスペシャル2000〜2001』で起こった。

 この日の放送はさいたまスーパーアリーナから生放送で行われたが、午前0時のカウントダウンに向けて、2分早めて番組を進行した。2分早いカウントダウンでミレニアムを迎えた後に、突如会場で爆発が起こりスモークの中から、チューヤンと松本明子が出てくる。そこで時報の音が流れ、本当のカウントダウンが行われたと知る。タイムトラベルが起こった演出であったが、抗議の電話が殺到してしまう。この一件が問題となったのか「電波少年」のカウントダウンは次年度以降行われなくなる。さらに、この時のVTRが日テレ内に存在していないともいわれる。

 「面白ければ何でもアリ」が大問題となったケースであるが、『イッテQ!』騒動を見る限り、その体質は変わっていないともいえそうだ。

関連記事


芸能ネタ→

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ネタ→

もっと見る→

注目タグ