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1回東京競馬7日目(2月17日・土曜日)予想・橋本 千春

東京11R「ダイヤモンドS」芝3400㍍
★プレストウィック・戸崎コンビに千載一遇のチャンスが到来した★
◎3プレストウィック
○14フェイムゲーム
▲8レジェンドセラー
△4ラブラドライト、6ソールインパクト
 バレンタインデーに義理チョコをくれた女性は今、人の妻。今年は義理チョコゼロだった。ちょっと寂しいけど、ホワイトデーにお返しの品で気を使わないで済む。強がり言うな? 閑話休題。プレストウィック・戸崎に期待する。ステイヤーズSは、アルバート、フェイムゲームの前に3着と後塵を拝しているが、悲観することはない。0秒7差なら一矢報いるシーンは十分考えられるからだ。そのお膳立ては整っている。わけても、ハンデ55㌔はアドバンテージ。ステイヤーズSはフェイムゲームと斤量差1㌔だったのが、今回は3.5㌔差に広がりチャンスは大きく広がった。左回りはちょっと内にササるが、それも許容範囲。戸崎騎手は手の内に入っているし、心配無用。ついに初重賞制覇を達成する。

東京10R「白嶺S」ダ1600㍍
★絶好調のエニグマが病床の指揮官に、勝ち星の良薬を届ける★
◎1エニグマ
○10レッドオルバース
▲3イーグルフェザー
△11レッドサバス、14イーストオブザサン
 「状態は絶好調と言える」。山田助手が力を込める、エニグマをイチ押し。昨秋を境に2連勝と一気に素質開花させ、準オープン入り。2戦して6着、5着。しかし、着差は0秒3、0秒6だから力を付けているのは間違いない。まだ底が割れていない分、プラスアルファも大きな魅力だ。指揮官の高橋文調教師は、木曜日の朝の調教で落馬、鎖骨骨折のアクシデントに見舞われた。病床の指揮官にエニグマの勝ち星は何にも勝る良薬になる。

京都11R「京都牝馬S」芝1400㍍
★心身とも成長著しい、デアレガーロが一気呵成に重賞タイトルを奪取★
◎10デアレガーロ
○2ワンスインナムーン
▲8ミスパンテール
△3ソルヴェイグ、4ミスエルテ
 素質本格化した、デアレガーロが2連勝で初重賞制覇を達成する。その前走、市川Sは1600㍍の持ちタイムを2秒3も短縮、1分32秒5の好タイムで快勝。地力強化の跡を見せつけている。切れ味も秀逸(上り33秒3は最速)だ。もともと、新馬→500万を連勝、将来を嘱望された素質の持ち主。重賞とはいえ、牝馬同士ならチャンスは十分ある。

小倉11R「和布刈特別」ダ1700㍍
★満を持して出走する、ゼンノワスレガタミが三度目の正直を果たす★
◎5ゼンノワスレガタミ
○8レッドアトゥ
▲3クレマンダルザス
△1アンナペレンナ、13フィルムフランセ
 人気でもゼンノワスレガタミには逆らえない。千万入りして以降、休養を挟み2連続2着中。着差もクビ、0秒1の接戦が示す通り、実力を疑う余地はない。ケイコでは休養中に一段とパワーアップの跡を見せつけており、信頼度は高い。順当にチャンスをつかむ。

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