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伊藤リオン被告に実刑判決

 昨年11月に歌舞伎俳優の市川海老蔵が暴行を受け重傷を負った事件で、傷害罪に問われた伊藤リオン被告の判決公判が14日、東京地裁で開かれ懲役1年4月(求刑懲役2年)の実刑判決が言い渡された。

 東日本大震災の余震が続くため、法廷内では緊急地震速報が鳴り響くひと幕もあったが、スーツにネクタイ姿の伊藤被告は姿勢を崩すことなく背筋を伸ばしたままだったというが、「海老蔵と昨年末に示談を交わしているため、実刑判決どころか、起訴されるとすら思いもよらなかったはず」(週刊誌記者)というように伊藤被告にとっては“想定外”の判決だったようで、弁護側は即日控訴した。

 これまでの公判で弁護側は、海老蔵が先に伊藤被告と一緒にいた元暴走族のリーダーに頭突きしたことに対する「過剰防衛だった」と主張。一方、検察側は「頭突きがあった根拠はない」と主張していた。
 しかし、判決公判で板野裁判官は「過剰防衛と評価できるものではない」、「執拗かつ危険な犯行で、結果も重大」などと厳しい姿勢で、伊藤被告が過去に傷害罪で執行猶予付き判決を受けていることから「被害者が示談書を作成していることなどを考慮しても執行猶予は相当ではない」と量刑の理由を述べた。

 とはいえ、今回の判決は海老蔵にとっても“想定外”だったようだ。
 「海老蔵とすれば、起訴はされたとしても最悪、執行猶予は付くと思っていただろう。そうなると、公判が終わるから、以前から報じられている5月か6月の復帰に支障がなくなる。ところが、伊藤被告が控訴したことで、公判が長期化。伊藤被告は二審でも執行猶予が付かない場合、最高裁まで争うだろうから、年内いっぱいかかる可能性もある。仕事ができなければ収入がないから、妻の麻央が身重ながらも稼ぐしかなく、先日、姉の麻耶と一緒にイベントに出席するなど、積極的に仕事を入れている」(芸能記者)

 伊藤被告、海老蔵双方にとって納得のいかない判決だったに違いない。

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