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不倫評論家気取りで居直る宮迫博之に非難殺到!イジリも笑えず視聴者ドンビキ

 山尾志桜里衆議院議員の不倫問題を評論家のように語る宮迫博之に非難囂々だ。

 宮迫は8日放送のフジテレビ系『バイキング』で、文春砲が炸裂した山尾議員の不倫問題について、佐藤B作から「(文春が来た瞬間)どう思うんだろうね」と水を向けられると、「4,5人がダダダと来て、カメラと動画が来る。そらもうパニクるさ」「弁護士さん無理ですよ」「だいぶヤバイ」などと評論家気取りのコメント。

 さらに坂上忍に「宮迫くんはオフホワイトからダークグレーから変化してったわけだからさ」と言われると「黒じゃないダークグレー迫じゃアホ」と開き直り。さすがにまずいと思った坂上が話を変える。その様子に不倫についての罪悪感は、まったく感じられなかった。

 これだけでも非難囂々だったが、同じフジ系『27時間テレビ』でも、明石家さんまから「こいつは本当のことは絶対に言わない」と水を向けられ、今田耕司と不倫をネタにした寸劇を繰り広げる。こちらについても、「笑えない」「本当に反省しているのか」と批判されることに。

 「松本人志や今田耕司など、一見宮迫を批判しているように見せて実は『不倫キャラ』に仕立てあげ、事実を有象無象化しようとしているようです。

 実際宮迫が不倫をしていたことは明らかですし、『肉体関係はない』と言っても、それを証明するものは何もない。潔く認め謹慎したベッキーや矢口真里と比較すると、反省せず居直っている印象は否めません。

 そのことに対して視聴者が不愉快に思っていることは事実。それをいくら『笑い』にしようと吉本芸人たちが頑張っても、一度ついたダークな印象は消えることはない。むしろ、怒りは増すばかり。

 宮迫がイジられるたびに、視聴者はドンビキ。まったく笑えない。そのことに気が付かず、イジリ、イジられ続けているのは滑稽の一言。テレビ離れが進みますよ」(芸能ライター)

 宮迫は視聴者の心をブラックにさせているようだ。

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