「愛称は『みちょぱ』。読者モデルとしてデビューし、その後、カリスマモデルに。ファッションショーやCMのほか、バラエティー番組で活躍しています」(モデル関係者)
CMといえば、『マイナビバイト』の新CMで、“いい味”を出している。
「“バイト探しサムライ登場編”に出演しています。吉沢亮がバイトを探し求めるサムライ、池田はすぐにバイトを見つけた町娘役に扮し、その対比をコミカルに演じています。コメディアンヌとしても十分やっていける思います」(広告代理店関係者)
その一方で、7月4日にはバラエティー『有吉と採点したがる女たち』(TBS系)に出演。夏らしく、白のワンショルダーのオールインワン姿で“モデルらしさ”を示した。
「オールインワンは、大きなフリルが特徴的なワンショルダーのトップスとワイドパンツの組み合わせで、ストライプ柄。足元は黒の厚底サンダル。大ぶりのイヤリングという、完璧なモデル風の装いでした。バストの大きなふくらみも、やけに目立ちました」(ファッションライター)
そう、実は池田の最大の悩みは、おっぱいが大きいことだという。
「あるバラエティーのオンエア中、鈴木奈々におっぱいを揉まれたことがありました。鈴木は、予想外の大きさに“大きい〜”とビックリしていました。DかEの隠れ巨乳なんです、みちょぱは」(前出・小松氏)
当の池田は、小さくしたいと考えているようだ。
「カリスマモデルに、巨乳はいませんからね。ただ、これから先の女優転身などを考えれば、巨乳が大きな武器となるのは間違いありません」(芸能関係者)
結婚観については、
「したいけど、うまくいく自信がない。バツ2くらいはいきそう」
と話しているだけに、案外、女優に向いているかもしれない。
「ただ、唯一の心配は味覚障害。味の濃い物を食べ続けた結果、甘味か塩味か分からなくなってしまったようです。食生活の改善が肝要です」(前出・芸能レポーター)
2017年後期のNHK朝の連続テレビ小説『わろてんか』に出演した葵わかな(1998年6月30日生まれ、21歳)も、いわゆる“広瀬すず世代”だ。
「誕生日も11日ほどしか違いません。“永遠のライバル”です」(前出・テレビ局関係者)
ただ、“お色気”という点では葵の方が一歩先んじているようだ。
「先頃、インスタグラムに公開した写真が、男性ファンの間で“フル勃起”を呼んでいるのです」(前出・小松氏)
それは、旅先のフランスで撮影されたもの。
「クリーム色のスカートに白いシャツ姿の彼女が犬の腰あたりを撫でている写真なのですが、かがむような体勢なので、胸の谷間がバッチリ見えるんです。“濡れ場”を演じるのも、そう遠くないと思います」(ドラマスタッフ)
『乃木坂46』の齋藤飛鳥(1998年8月10日生まれ、20歳)は、今夏、読書に没頭するとか。
「いやいや、ある出版社のキャンペーンの一環として、乃木坂のメンバーが起用されただけの話。それより早く“一本立ち”して女優としてバリバリやってほしいものです」(ワイドショー芸能デスク)
そして、5人目の橋本環奈(1999年2月3日生まれ、20歳)には、おっぱいに大きな期待が寄せられているという。
「Eカップ巨乳を活かした“20歳メモリアル・ヘアヌード”写真集の発売です。年内に撮影終了すれば、十分可能です」(出版プロデューサー)
それにしても、すず世代は有望株が“すずなり”状態だ。