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路上で追い抜きざまに女性の口に唾液つける 犯人は16歳の少年

 1月25日夜、埼玉県川口市の路上で、歩いていた女性が顔に唾液のようなものを男からつけられる事件が相次いで3件発生した。

 同日午後9時15分頃、同市戸塚東の路上で、帰宅途中の20代の女性が、自転車で後ろから近づいてきた男に、追い抜きざまに口のあたりに唾液のような液体を手でつけられた。幸い、女性にケガはなかった。

 その後、20分ほどの間に、半径100メートルの範囲の路上で、10〜20代の女性が、同様の被害に遭う事件が2件相次いだ。

 事件直後、周辺を警戒中の県警武南署員が現場近くにいた男を発見。被害者から聞いた服装によく似ていたため、声を掛けようとしたところ、自転車で逃走したが、その後、近くのスーパーマーケットで見つかった。

 職務質問したところ、男は「手で液体を顔に付けたことに間違いありません」と関与を認めたため、26日、同署はこの男を暴行容疑で逮捕した。逮捕容疑は、同日9時15分頃に起きた事件に関与した疑い。男は無職の16歳の少年だった。

 現場周辺では、19日から25日にかけて、同じような事件が4件起きている。男は「他にもやった」と話しており、県警では、他の6件も男の犯行の可能性があるとみて、詳しい動機や関連を調べている。

 それにしても、夜道を歩いていたら、後ろから追い掛けてきた自転車の男から、口のあたりに唾液のような液体をつけられるとは、なんともイヤ〜な事件だ。ケガがないとはいえ、被害者の精神的なショックは相当なものがあるだろう。
(蔵元英二)

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