ファンからは労いの声 福井国体高校野球が“4校優勝”で幕

スポーツ 2018年10月05日 06時15分

 4校の選手たちにとっては、高校生活を締めくくる有終の美となったことだろう。

 浦和学院(埼玉)、報徳学園(兵庫)、下関国際(山口)、大阪桐蔭(大阪)、高岡商(富山)、済美(愛媛)、敦賀気比(福井)、日大三(東京)、近江(滋賀)、高知商(高知)、金足農(秋田)、常葉大菊川(静岡)の12校が出場した「第73回国民体育大会」。福井県を舞台に開催されたこの大会は、3日をもってその全日程を終えた。

 本来ならば1校のみが頂点に立つはずだったこの大会だが、台風24号の影響により準決勝、決勝が不実施となり、ベスト4の4校が全て1位扱いに。そのため、2日の試合で報徳学園を4‐3(サヨナラ勝ち)で破った浦和学院と、常葉大菊川を7‐0(7回コールド)で下した金足農は、この時点で“優勝”が確定した。

 3日に行われた2試合では、大阪桐蔭が5‐3で済美に、近江が13‐12(サヨナラ勝ち)で日大三にそれぞれ勝利。これにより、前述の2校を加えたこの4校が、今年の国体における1位の高校となった。

 1979年に宮崎で行われた「第34回国民体育大会」で浪商(大阪)、箕島(和歌山)、浜田(島根)、都城(宮崎)が1位扱いとなって以来、39年ぶりの“4校優勝”で幕を閉じた今大会。ネット上には「出場校の皆さん本当にお疲れさまでした」、「どの試合もなかなか面白かった」、「3年生は次のステージでも頑張って!」といったファンからの労いの声が寄せられている。

 また、中には「大阪桐蔭はこれで8冠か…」、「今年の公式戦無敗はすごすぎる」「歴代最強といっていいと思う」といったコメントも。昨秋の新チーム発足以降、大阪府大会、近畿大会、春のセンバツ、春季府大会、近畿大会、北大阪大会、夏の甲子園、国体を全て制した“絶対王者”の強さを、改めて感じたファンも多いようだ。

 今大会の終了をもって、各校の3年生たちの公式戦は一区切り。ファンの注目は、今月25日に行われるドラフト会議に移っていくことになりそうだ。

文 / 柴田雅人

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