渦中の剛力だが、16日に自身のインスタグラムを10日ぶりに更新。「これからも思ったこと感じたこと 素直に投稿していきたいと思います」と思いをつづったが、面接官報道については言及しなかった。
「ZOZOは事実関係を否定し、今後、法的措置を検討している旨のコメントを発表。しかし、本人の否定コメントがないとZOZOの否定を裏付けることはできない。そういう観点からすると、剛力の書き込みはあまりにもKY」(芸能記者)
このところ、ZOZOの業績は著しく悪化。そのため、前澤氏は「本業に集中」を理由に、今月7日にツイッターの休止を宣言。
しかし、面接官報道を否定したことで、今後、「週刊新潮」から続々と“追撃”されそうだというのだ。
「ただでさえ、もともと、『新潮』はZOZOに手厳しかった。これまで、ZOZOから撤退した『ミキハウス』の会長を直撃したり、プロ野球参入宣言に批判的な記事を掲載。面接官報道否定後、ZOZOの今後の株価に対する専門家の見通しをまとめた記事を『デイリー新潮』に掲載。そのうち、さらなる“爆弾”の投下もありそうだ」(週刊誌記者)
剛力はのほほんとインスタを更新している場合ではなさそうだ。