お国自慢アンダーグラウンド 日本縦断ヤンキーの県民性(1)

社会 週刊実話 2019年08月20日 22時03分

お国自慢アンダーグラウンド 日本縦断ヤンキーの県民性(1)提供:週刊実話

小さな島国ながら長い歴史を持ち、地域によって気候や文化が多種多様な日本は、47の都道府県民それぞれに特徴があると言われている。県民の性質や行動、食習慣などはよく話題になるところだが、メディアで絶対に取り上げないのがご当地ヤンキーの姿だ。そもそもが悲痛でない彼らは、一体どんな傾向があるのか!?

★県民性そのものがヤンキー気質

■北海道
 どこまでも続く広大な大地のごとく、おおらかで物静かな人間が多いとされる北海道。だが、そんな周囲への反抗心から、豪快かつ目立ちたがり屋に育ってしまうのがヤンキーだ。特に、この壌土に深く染み込んだフロンティア・スピリットは、今や彼らにこそ顕著であり、その自己顕示欲の強さを育むのに一役買っている。
 そんな彼らを象徴する存在が“徒歩暴走族”である。たとえ積雪で単車を走らせることができなくても、特攻服に身を包み、己の名前やチーム名を叫びながら街中を闊歩する光景は、北海道でしか見られない謎の風物詩だ。

■岩手県
 生真面目で忍耐力があるといった県民性に加え、野心家で独占欲が強いのが岩手ヤンキー。近年においては、SNS上における心理戦が盛んで、巧みなマウント合戦が見て取れる。
 とはいえ、土地こそ広くとも村文化ゆえに仲間意識は非常に強く、卑劣な手段でライバルをおとしめるようなまねはしない。不義理を働いた者には、容赦ない制裁も致し方なしだ。

■福島県
 同じ県内でも地方によって性格が大きく異なる県民性とされるが、口数こそ少ないながらも己の主張を貫く芯の強さ、そして内なる気性の荒さを持つのが、福島県のヤンキーだ。
 だが、特に盆地帯の積雪量は北海道をしのぐこともあり、彼らは物理的に外で発散することができない。それゆえ、スプラッター映画や暴力系ゲームに熱中したり、ミリタリーマニアと化したり、オタク気質を併せ持つのが福島ヤンキーの魅力と言えるだろう。

■茨城県
 近年のヤンキー業界では“首都”とさえ呼ばれ、そもそもの県民性自体が不良気質の茨城県。見栄っぱりかつ保守的だとされる性質は彼らの文化にこそ顕著で、天を貫くようなリーゼントやカラフルな改造車など、古き良きヤンキーの姿が今でも見られるのは、ある意味、感動的だ。
 また、全都道府県の中でも突出して短気なことで知られるが、怒っても即座に忘れるために後腐れはない。

■栃木県
 自己顕示欲が強いにもかかわらず、照れ屋。さらに、保守的でありながら積極的によそ者を受け入れる器の大きさを併せ持つ。そんな二面性が光る栃木ヤンキー。10代の現役暴走族もまだまだ残っているが、明け方、農耕車に道を譲る姿には心を打たれる。
 また、他県からお客様がやって来た際には、全身全霊でもてなすのが彼らの流儀。その“兵隊”たる後輩たちは阿修羅のごとく一気飲みを強いられ、力尽きて酔い潰れた者は丸裸にされて、SNSにさらされる運命だ。

■群馬県
 気性が荒いが義理人情に厚く、県民性そのものが不良気質だとされるグンマー帝国人。女は働き者で男は宵越しの金は持たない土壌は、昔から“かかあ天下と空っ風”として有名で、今でも博打好きでヒモ体質なヤンキーの増殖と氾濫を止めるすべはない。
 一説によれば、旧石器時代から前橋ヤンキーと高崎ヤンキーが激しい抗争を繰り広げているそうだが、なにしろ踏み込んだ者は二度と帰って来ることができない未開の地。真相は謎のままである。

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