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噂の深層 ナンパ物AVはどこまでが本当なの?

 “素人モノ”ブームが長く続くAV業界。「断りきれない素人さんをガチナンパで−」。アダルトビデオ店を覘いてみれば、こんなタイトルの作品が所狭しと並んでいる。

 ところで、この手の作品に出ている女性は本当に素人なのか? ナンパはどこまでがガチなのか? AV製作会社の若手ホープX氏に知られざる現場の裏側を直撃した。

 「皆さんが察しているように、完全素人で作品を作るというのは現実的にはかなり厳しいものがあるんですよ。というのも、年確(年齢確認)の問題があるからなんです。街でガチでナンパして、トントン拍子で撮影までOKして撮り終えた後で、実はあの子17歳だったってことが発覚する、これが一番怖い。いま素人モノでナンバーワンになったプレステージなんかインディーズ時代にこれで一度捕まってますしね」

 何かと警察などに目をつけられやすい業界とあって、法律に抵触することにはかなり神経質になっているようだ。ではナンパものはやっぱりヤラセなのか?

 「かといって全てがヤラセなわけではありません。全部がヤラセだと男優さんのテンションが下がっちゃうからです。例えば表参道のメイン通りとかに来たとして、最初、男優さんにはどの子が“仕込み”かは伝えません。男優さんがノリノリで可愛い子に片っ端から声を掛けては断られていくなかで、折を見て仕込んだ子を流すんです。当然、男優さんはその子に声を掛けますよね。女の子と話していくうちに“アレ? この子イケるかも”って男優さんが思った際には僕らの方をチラッチラッと見るんです。その時に、僕らは“その子OKです!”という秘密のサインを送る。そういう暗黙の了解があるんです(笑)」

 X氏は続けてこうも語った。「昔は本当にやってましたよ。でも、ガチの子って基本お金の話なんです。千円、二千円の間をめぐる交渉が延々と続く。それじゃあ男優さんや僕らのテンションもだだ下がりですよね」

 男優のやる気にも気を使わなくてはならないとは、AVの撮影現場は意外にも奥が深いようだ。(明大昭平)

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