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吉高由里子、ふっきれた? 関ジャニ大倉への未練を断ち切り“仕事モード”になったワケ

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吉高由里子

 女優の吉高由里子が、4月スタートのTBS系ドラマ「わたし、定時で帰ります。」に主演することが、一部スポーツ紙で報じられた。

 同ドラマは、作家・朱野帰子さんの同名小説が原作で、吉高が演じるのは、WEB制作会社に勤める32歳独身のWEBディレクター。

 仕事中毒で家に帰らない父を見て育ち、過去にあるトラウマを抱えているため、「必ず定時で帰る」が信条。「仕事は命をかけるものではない」というポリシーを大切にしており、くせ者ぞろいの同僚に優しく寄り添い、小さな奇跡を起こしていくという。吉高は今作が30代に入って初の連ドラ主演で、初めてのOL役だというから話題を集めそうだ。

 「14年のNHKの連続テレビ小説『花子とアン』が終了後、一時期は“燃え尽き症候群”のようになってしまった。さらには、信頼していた女性マネジャーの退社などもあり、一時期は休業状態だった」(テレビ局関係者)

 その後、17年1月期に主演ドラマ「東京タラレバ娘」(日本テレビ系)が放送され、同年に主演映画「ユリゴコロ」が公開。昨年4月期に主演ドラマ「正義のセ」(日本テレビ系)が放送されただけに、仕事に本腰を入れたように思われていた。

 「16年7月に関ジャニ∞の大倉忠義との交際が発覚。ジャニーズ事務所としては大倉を別れるように説得したがなかなか別れず、バリ島旅行やすし店でのデートが報じられました。昨年年明けまでに破局してしまい、ずっと引きずっていたようですが、昨年9月、大倉とホステスの“ベッド写真”を一部が報道。そのことで、すっかり吉高は大倉への未練を断ち切ることができ、“仕事モード”へ切り替えたようです」(芸能記者)

 とはいえ、恋多き女の吉高だけに、このまま大人しくしているはずがなさそうだが…。

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