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脱いだ有名女優「この体が一番エロかった」総選挙31名(2)

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提供:週刊実話

 水沢アキに松本人志もコーフン

 また、ヘアヌード写真集の金字塔、累計165万部の売り上げを誇る宮沢りえ(46)の『サンタフェ』が撮影されたのも、彼女が18歳の時だった。
「人気絶頂にあったアイドル女優のヘアヌード。今なら、広瀬すずがヌードになるようなものですからね。自然光の中でまるで発光体のように輝いて見える神々しい裸体には勃起するのも忘れるくらいの感動があった。推定Eカップの美バストも素晴らしかったけど、ふんわりヘアは、顔を埋めてその香りを思い切り吸い上げたくなる、たまらん魅力がありましたね」(フリーライター=47歳)

 時代のセックスシンボルであったということでは、70年代の由美かおる(68)の存在も鮮烈だった。
「1973年の映画『同棲時代』、『しなの川』と、西野バレエ団で鍛えた美ボディーを出し惜しみなく見せつけてくれました。当時、あれ以上の裸は見たことがない。『同棲時代』のヌードのポスターは張り出されたそばから剥がされるという盗難事件が相次ぐ社会現象となりましたし、『しなの川』で、お下げ髪の彼女が全裸で川に入り振り返るシーンは美しく、とっても幻想的でした」(教育関係=69歳)

 また1973年に『平凡パンチ』で“りんごヌード”を発表して大ブレーク。若者たちの№1オナペットとなった麻田奈美(65)も極上ボディーの持ち主だった。
「ムチムチ童顔巨乳の元祖でしょう。局部を隠した真っ赤に熟したりんごは、“食べ頃の私です”というメッセージにもとれ、いやらしいことこの上ないものでした」(製造業=62歳)

 そして、1986年、グラビア雑誌『GORO』で初ヌードを見せた、水沢アキ(64)も伝説の“Tシャツ張り付きヌード”で一躍、時代のセックスシンボルとなった。
「取れたれの完熟マンゴーのような見事な巨乳が、Tシャツが濡れて張り付いたことで、より際立った。まさに奇跡のような瞬間を捉えた写真で、それまで感じたことのないコーフンを覚えた記憶があります。当時、少年だった松本人志も書店に走り、夢中になったと明かしたことがありますね」(出版関係者)

 また、80年代の映画で脱ぎまくっていた、石田えり(58)の肉感ボディーこそ最もエロいという声も多い。
「1981年の映画『遠雷』で自ら白いブラを外して見せた、日本人離れした巨乳ぶりに驚かされましたよね。“先に言っとくけど、あんたは5人目よ”という小悪魔ぶり。乳首を弄ばれて仰け反るリアルな反応や、騎乗位でまぐわいながら男を抱きしめる姿が最高にエロく、相手の男(永島敏行)が、本当に羨ましかった」(ビル管理=66歳)
(明日に続く)

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