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ハッシーの地方競馬セレクション(10/2)「第53回東京盃(JpnII)」(大井)

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画像はイメージです

 完全復調とはいかず・・・。先週船橋競馬場でおこなわれた「千葉ダートマイル 3上 オープン」。本命に推したエピカリスは、もさっとしたスタートを切ったものの、二の脚速くハナを切る。道中は後ろから突かれる厳しい展開となり、3コーナーで並ばれると抵抗する力なく早々と交わされて5着。長期休養明け2戦目でまだ緩さがあったようでしたが、それにしても抵抗できず終わった結果は物足りないですね。まだ完全復調とはいかないようですが、本馬の実力から言えばこんなものではないはずなので、まだまだ見限るには早計です。

 さて、今週は「第53回東京盃(JpnII)」が大井競馬場でおこなわれます。

 本命に推すのは、このメンバーでは負けられないコパノキッキングです。何かと話題の本馬ですが、今回は鞍上・藤田菜七子騎手の初重賞制覇に期待がかかります。今回と同条件だった前々走の東京スプリント(JpnIII)では、スタートでは行き脚が付かず最後方からの競馬となりましたが、すぐに盛り返して行き7番手あたりの位置取り。勝負どころで外に持ち出すと、最速の上がりを使ったものの、ベストな競馬をしたキタサンミカヅキを交わすことは出来ずに2着。スタートさえまともならと思わせる内容でした。前走のクラスターカップ(JpnIII)は好スタートを切り2番手からの競馬をしたものの、直線伸び切れず3着。こちらは久々のレースだったことが響いたのかもしれません。今回は一叩きされて前走以上に動けそうで、藤田菜七子騎手の初重賞制覇の期待も高まります。

 相手本線はグランドボヌール。これまでダートは未勝利戦で13着、6着と敗れており、それも勝ち馬とは3秒3差、2秒0差と大きく負けており、ダート適性はないと見られていましたが、約2年半ぶりのダート戦となった前走のサマーチャンピオン(JpnIII)では、3、4コーナー中間で早くも先頭に立つと、そのまま押し切って1着。流石にゴール前では一杯になってしまいましたが、最速タイの上がりを使っているのも評価できます。前走の走りを見ると、ここでも十分通用するだけのものはあると見ます。

 ▲ならヒザクリゲ。

 以下、ニホンピロタイド、キャンドルグラスまで。

◎(2)コパノキッキング
○(13)グランドボヌール
▲(9)ヒザクリゲ
△(1)ニホンピロタイド
△(7)キャンドルグラス

買い目
【馬単】3点
(2)→(1)(9)(13)
【3連複1頭軸流し】6点
(2)−(1)(7)(9)(13)
【3連単フォーメーション】9点
(2)→(1)(9)(13)→(1)(7)(9)(13)

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。

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