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ほっしゃん。『おニャン子』“ガチオタ”時代のエピソードが「気持ち悪〜い」

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提供:週刊実話

 お笑い芸人の星田英利(元・ほっしゃん。)が先ごろ、『おニャン子クラブ』の“ガチオタ”時代のエピソードを語った。

 2005年に『R-1ぐらんぷり』で優勝し、俳優としては12年放送のNHK連続テレビ小説『カーネーション』などで活躍。16年には自身のインスタグラムで芸能界引退を宣言し、後に撤回した騒動でも話題になった星田。現在は吉本興業の俳優部に移籍しているが、芸人としても活動は続けているという。

 そんな星田が12月1日放送の『特盛よしもと! 今田・八光のしゃべりジャングル』(読売テレビ)に出演。ゲストに元『おニャン子』の渡辺美奈代と息子の愛弥が出演していたことで、必然的に『おニャン子』の話題に。

 渡辺は『おニャン子』時代のビデオ等は全く持っていないが、夫はセットなどで購入し、密かに鑑賞していると明かした。

 それを受けて公式ファンクラブ『こニャン子クラブ』に入っていたという星田は、「今でも持ってますよ」と“おニャン子愛”を激白。当時は渡辺満里奈、渡辺美奈代の“ダブル渡辺”がツートップの大人気で、高校の夏休みに東京の代々木第一体育館で行われた『おニャン子』のファイナルコンサートにも行ったという。

 親衛隊のハッピを作って友だちと2人で行った星田は、「夜行列車の時間があるので最後まで見れずに、代々木体育館の植え込みに穴を掘ってハッピを埋めた。2人で『青春終わったな』と言うて、『やめんな、やめんな』って泣きながら走った」と振り返った。

 MCの今田耕司は「何十年後かに気持ち悪いやろな。土の中からハッピ出てきて、何やコレみたいな」と笑顔でツッコミ。

 最近は政治的なツイートばかりの星田にも、こんなピュアな時代もあったらしい。

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