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超大物女子アナA「生フェラSEX写真」②

 乳首はピンクでヘアは剛毛

 この超人気女子アナAは、聞けば誰もが「ナンバーワン女子アナ」と評する大物である。

 家柄もよく、甘めのルックスは気品に溢れ、スレンダーとムッチリの狭間くらいの絶妙なボディーライン。「女子アナ好感度ランキング」で常にトップ争いに加わるほどの人気者だ。

 「写真を見る限り、キー局に就職する前だったように思えます。今の姿からは想像もつきませんが、そもそもこの女子アナAは、素人時代は相当チャラく、あちこちの男と遊んでいたという話は私も聞いていました。ただ、彼女の写真をみて、『ここまで淫乱だったのか!』と、驚愕したほどです」(前出・芸能関係者)

 というのも、アルバムに保管されていた他のハメ撮り写真の多くは、「仕方なく抱かれている」といった心情を感じさせるものだった。好きでもない男に抱かれているのだから、それも当然だが、この女子アナAだけは違ったというのだ。

 「喉の奥までくわえ込むようにネットリしたフェラをしながら、しっかり目線はカメラを向いているんです。同じくカメラ目線で舌をねっとりと絡ませたディープキスをしているものもありましたね。他の女優たちと違って、権力者とのハメ撮りを楽しんでいるように見えたんです」(同)

 彼女とのハメ撮りだけ、バリエーションや点数が多かったのも気になった点だという。

 「バストは思ったより小ぶりでしたが、乳首はキレイなピンク色。ヘアは見かけよりも剛毛で、メタボのXさんの腹の上にまたがり、腰を振っている写真もありました。局アナになれなかったら芸能界に行くつもりだったのかもしれませんが、いくらそのコネ作りのためとはいえ、普通はそこまでできるもんじゃない。本気でセックスを楽しんでいる雰囲気があって、圧倒されましたよ」(同)

 こうした女性たちの中には、性奴隷として“飼育”されているかのような扱いを受けていた者もいる。

 「彼は、性奴隷にした女性タレントたちの自宅の鍵を4〜5本持ち歩き、『いつ行っても抱けるように準備させてるんだ』と豪語していましたね」(同)

 ただ、女性たちにとって最低限の救いはあった、とも付け加えた。

 「かばうわけではありませんが、Xさんは抱いた相手をきちんとケアしていた。アルバムの写真の女性たちは、その後、国民的タレントになった面々ばかりでしたから。そこは、きちんとギブ&テイクが成り立っていた」(同)

 Xとは対照的に、完全に女を道具扱いし、ヤリ捨てを続けている大物業界人もいる。某レコード会社の有名幹部Zだ。
「このレコード会社は複数の有名アーティストを抱える大手で、若者を売り出すのがうまい。そんなイメージを悪用して、売り出す気もないのに女性をたぶらかしているのがZです」

 こう吐き捨てるのは、某芸能プロダクションの敏腕マネジャー。嫌悪感むき出しの表情で話を続ける。
「夕方になると、毎日のように四方八方に電話をかけ、ヤレそうな女を呼びつける。息のかかったレストランで高いワインをばかすか空け、女性を泥酔させ、レストランの個室で襲いかかるのがZの手口です」

 それでも絶対的権力者であるZに食い込みたいと企む若手も多く、“手土産”代わりに「抱けるタレントの卵」を連れて行く強者までいるというから呆れる。

 今宵も、こうした芸能界の闇紳士たちの狂宴が、六本木あたりで開かれているに違いない。

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