同製品のアンバサダーを務めるのんは、PR映像で登場する電動折りたたみ自転車に対して、「びっくりしました。行動範囲が広がる」と感想を述べる。
また、撮影時のエピソードについて、
「アットホームな感じでリラックスして撮影できました。自転車が『かわいい奴だなー』って思いました。いとこに赤ちゃんが生まれたんですが、その子に抱くような愛情が湧きました」
と、自転車に母性本能をくすぐられたことを明かした。
自転車に乗って行ってみたいところは、実家近くの山や川のようで、「山にススキ畑があるので、見に行ける。歩いて行くには大変なのですが、相棒(自転車)と身一つでいけると思いました」と語っている。
「電動自転車ってあんなにかっこいいのにびっくりしました。あそこから、どうやって折りたたむのか予想できず、実際に小さくなったのでびっくりしました」「私でも持ち上げられます。女性にも優しいと思います」など、商品の宣伝を次々としていくのん。
台湾でもアンバサダーに就任したことには、「すごいうれしいです。本当にいろいろな人に届ける幅が広がって、台湾の方にも私を知っていただける機会になりますので」と、芸能活動の意欲を口にしている。