ビジネスマンはポール・マッカートニーに職人魂を学べ!

ビジネスマンはポール・マッカートニーに職人魂を学べ!ビジネスマンはポール・マッカートニーに職人魂を学べ!

ロック界の大御所、ポール・マッカートニーの単独来日公演が11年ぶりに実現。11日から京セラドーム大阪でツアーをスタートさせており、大阪、福岡、東京の3都市をめぐり、日本中のファンに71歳にしていまだ現役の力強いサウンドを届ける。

今回のジャパン・ツアーは、今年5月にブラジルを最初にスタートしたワールド・ツアー「OUT THERE! TOUR」の一環で、「アウト・ゼアー ジャパン・ツアー」と名付けられており、ビートルズ時代から10月にリリースした新譜『NEW』までのキャリアを総括するものとなっている。

デビュー以来ずっと音楽界のトップに君臨し続けるポールだけに、その仕事ぶりには学べる点が多い。たとえば、ビートルズが最後に録音したアルバム『アビイ・ロード』に収録されているポールが歌う『オー!ダーリン』は、ソウルフルな声を音源に収めるため、スタジオに早く入り声を潰してからレコーディングに臨んだと言われている。

また、映画『レット・イット・ビー』では、音にこだわりすぎてギターのジョージ・ハリスンと喧嘩になっているところが確認できる。こうしたこだわりの職人魂は、ビジネスマンも見習いたいところだ。

キャリアも実力も人気もあり、誰よりも音に対して注意を払う彼だけに、すべて自分の感覚だけを頼りに作品を生み出してきたかと思いがちだが、実は決してそうではない。彼の素晴らしいところは、自分よりもかなり若いミュージシャンや助言してくれる人間を制作に招き入れる点だろう。

新譜『NEW』にもエイミー・ワインハウスらを手がけたマーク・ロンソンや、ビートルズのプロデューサーだったジョージ・マーティンの息子、ジャイルズ・マーティンをプロデューサーに迎えている。自分にはない感覚を取り入れることで、自分の枠から一歩先へ進めることを知っているのだ!

どこまでも仕事に向き合い、さまざまな考えを取り入れ進化しつづけるからこそ、長い間にわたりファンを生み続けられるのかもしれない。常にクオリティの高いパフォーマンスをし続けこだわりと謙虚さが必要なのだ。

【関連情報】
ポール・マッカートニー | Paul McCartney - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
http://www.universal-music.co.jp/paul-mccartney

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2019年12月08日 06時03分

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