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春のセンバツでベスト8の浦和学院野球部員が女子高生に痴漢はたらき逮捕!

 春8回、夏10回、合わせて計18回甲子園に出場し、今春のセンバツではベスト8にも進出した高校野球の強豪校、浦和学院高(埼玉県さいたま市)の野球部員で同校2年の男子生徒(16)が、電車内で女子高生の尻を触ったとして、埼玉県警に県迷惑行為防止条例違反(痴漢)の容疑で現行犯逮捕されていたことが6月14日に分かった。男子生徒は春のセンバツでも活躍したレギュラークラスの選手。

 埼玉県警大宮署によると、男子生徒の逮捕容疑は11日午前7時15分頃、JR高崎線・宮原〜大宮間の上り電車内で、都内の私立高校に通う高2の女子生徒(16)の尻を複数回触った疑い。男子生徒は「手が偶然触れてしまって柔らかい感触だったので、また触れてみたいと思った」などと容疑を認めており、12日に送検後、釈放された。

 同署によると、当時電車内は通勤通学客で混雑しており、上尾市内に住む男子生徒は通学途中だった。男子生徒は車両のドア付近で女子生徒の背後に立ち、制服のスカートの上から左手で尻を触ったという。

 被害に遭った女子生徒は電車が大宮駅に到着する直前、右手で男子生徒の左手をつかみ、声を出して周囲の乗客に訴えた。同乗していた30代の男性会社員が男子生徒を取り押さえ、大宮駅で駅員に引き渡した。110番通報を受けた鉄道警察隊が、男子生徒を現行犯逮捕した。

 これを受けて、浦和学院は13日、埼玉県高野連に報告書を提出。同日、日本高野連は審議委員会を開き、同校に「注意」の指導を行ったが処分はせず。7月11日に開幕する全国高校野球選手権埼玉大会の組み合わせ抽選は、今月19日に開かれる。同大会への出場に関して、高野連は「すでに審議を終えている。連帯責任を問う事件ではない」として、同校の出場は可能となる見込み。同校では高野連からの指示を仰ぎ、今後の対応を決めるもようだ。
(蔵元英二)

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