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次々と“災難”に見舞われるAKB48グループ

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提供:週刊実話

 今月6日、京セラドーム大阪で開催されたアイドルグループ・AKB48の握手会に、はしか患者の男性が参加していたとして、大阪市とAKB48が所属するキングレコードが17日、公式ホームページ(HP)で発表した。

 大阪市のHPによると、握手会に参加したのは三重県在住の10代男性で、握手会の前日5日にせきや鼻水の症状があり、6日午前9時ごろに近鉄大阪線、阪神なんば線を経て三重県から京セラドーム大阪に移動。同所で開催された握手会に参加。

 さらに、同所に隣接するイオンモール大阪ドームシティを利用し、午後9時ごろに往路と同経路で帰宅したという。男性は2日後の8日に発熱や発疹、結膜充血の症状があり、10日にはしかと診断されたというのだ。

 「以前、握手会で殺傷事件があり、以降、厳重な警備体制を敷いている握手会だが、まさか、はしかの患者が参加しているとは思わなかっただろう。とはいえ、今後、そのあたりの検査もしなければいけないので、さらに握手会の費用に金がかかることになりそうだ」(芸能記者)

 AKB48グループといえば、新潟を拠点とするNGT48が、メンバーの山口真帆が昨年12月、自宅を訪れたファンから暴行を受けた事件が発覚。まだまだ事件の真相究明までに時間がかなりそうだが、次々と“災難”に見舞われている。

 「メンバーが増えすぎただけに様々な問題が生じている。そろそろ、大規模な“リストラ”が行われるのでは。そうしないと、グループの存続事態が危うくなりそうだ」(同)

 近々、何かしらの発表がありそうだ。

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