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浅田美代子 汗だく巨乳立ちバック映画濡れ場①

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提供:週刊実話

 令和の初夏、話題騒然となる! かつて一世を風靡した清純派アイドルで、“アラ還”となった現在も“愛らしく優しい女性”のイメージを保持している浅田美代子(63)が、何と女詐欺師役で激しいSEXシーンを披露した映画が公開されるからだ。

 一気に盛り上がりを見せているその問題作は『エリカ38』(KATSU―do配給、6月7日よりTOHOシネマズシャンテほか全国ロードショー)である。

 数年前、投資詐欺の疑いで国際手配され、逃亡先のタイで拘束された実際の事件をモチーフに、欲望のままに金と男に溺れていくヒロインを、あの浅田が演じるのだからインパクトは抜群だろう。

 ストーリーはこうだ。水商売をしている聡子(浅田美代子)は、喫茶店で声をかけてきた伊藤という女性(木内みどり)の紹介で、国際ビジネスマンというフレコミの平澤(平岳大)と関係を持ち、途上国支援のための投資という名の詐欺に加担していく…。

 「往年のヒットドラマ『時間ですよ』以来、“美代ちゃん”の愛称で親しまれたアイドルでしたからね。『時間ですよ』の頃から親交のある樹木希林が浅田に『あんたが女詐欺師をやったら面白いと思うのよ』というのが発端だったそうです。『やりたいけど、誰もそういう役を私にオファーしてくれないわ』と浅田が嘆くと、樹木は企画者として動き、ヒロインの母親役でも助演。映画完成に尽力したそうです」(アイドル評論家)

 ご存じのように、樹木は昨年惜しまれつつ他界しており、これが最初で最後の企画作となったわけだ。そういう意味では貴重であり、話題性も十分だろう。

 さて、注目の浅田美代子初濡れ場である。

 前半、国際的投資詐欺師の平澤と深い仲となるくだりでは、相手役の平の言葉巧みな口説き文句に翻弄されつつも、彼女もすっかりソノ気。こうして、ホテルでの密会へとなだれ込むのだが、その“からみ”は、手と手を合わせての抱擁シーンやキスシーンはあるものの、描写的にはマイルドに終始。元アイドルじゃあ、こんな程度かと、ここで落胆するところではある。

 「何しろ、浅田は63歳まで“ベッドシーン処女”みたいなもんでしたからね。『釣りバカ日誌』シリーズでは1994年から’06年まで続けた“ハマちゃんの恋女房”みち子さん役でのお約束“合体”シーンでもほとんど事前・事後のみ。初代の石田えりと比べて“ぶりっ子”でしたしね」(映画記者)

 しかし、後半、平澤が投資の支援者の1人である人妻と親密にしていることを知った聡子が、平澤との関係を断ち、タイに心の拠り所を求めて旅行するあたりから一変する。

 ヒロインを演じる浅田から“淫風”が漂い始めるのだ。金を盗んだ疑いをかけられた“ポルシェ”と名乗る現地のイケメン青年のピンチを、金を払って助けたことからデートを重ねる。バイクで町を走ったり、プールで水遊びに興じたり…と若い恋人たちに戻った気分で、深い関係に陥るのに時間はかからない。

 自分を本当に愛してくれる、と信じるに足る外地の“若いツバメ”を手に入れた充実感、満足感に、公称“エリカ38歳”で、実際はアラ還暦となった女の淫らな業と性が浅田の肉体から立ちのぼる。

 「メークをしっかり施した浅田が、青年を見つめながら微笑む顔は“アラフォー”ぐらいにしか映りません。ノースリーブで思いっきり肌を露出した衣裳、年齢の割にはかなりの美脚も披露します。黒のスリップ姿も実に艶めかしかったですよ」(映画リポーター)
(②に続く)

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