「“細〜い”って言われるのが快感でした(笑)」
と告白したのは高橋英樹の愛娘で、元フジテレビアナの高橋真麻(38)。
「現在は、お父さんとセットで仕事する機会の多い真麻。フジ在局中はネット掲示板に『ブス』『コネ入社』『親の七光り』などの誹謗中傷を書かれてしまい、体重が37キロまで落ちてしまったそうです。ただ、真麻の魅力はGカップ巨乳。“細い”と言われて喜んでいては、これからの仕事につながりません」(テレビ局関係者)
美容整形を取り上げた際も、
「(鼻に)ヒアルロン酸を入れたことがあります」(日本テレビ系『スッキリ』)と告白した真麻だが、自分のセールスポイントはあくまで“ナチュラル”であることを忘れてはならない。
「こんなにノリ気になったのに、どうしてくれるんだ!」(日本テレビ系『誰だって波瀾爆笑』)と発言したのは、2019年上半期のテレビ番組出演本数女性第1位となった“フリーの星”新井恵理那(29)。
「下半期の集計は、まだ出ていませんが、恐らく1位でしょう。仕事量は減っていませんから。ということは、年間1位。この発言は学生時代にフジテレビのアナウンサー試験で最終面接まで残りながら不合格になった時の心境を語ったものです」(前出・女子アナライター)
他方、好みの男性のタイプについて聞かれると、
「ちょっと変態なほうが好きです!」(テレビ朝日系『金曜日のどっち!?』)
と衝撃発言。男性ファンの股間を熱くさせた。
一方、
「フジテレビのトイレで泣いていました」というのは皆藤愛子(35)。
「面接官から“一般職の方が向いているんじゃない?”と言われてショックを受けたそうです」(前出・テレビ局関係者)
恋愛に関しては、
「35年間、告白したことは一度もありません」(日本テレビ系『誰だって波瀾爆笑』)と、相変わらずのブリッ子発言。来年に期待するとしよう。
「意外と税金高いなって。給料明細の税金の部分を見てびっくりしました」(フジテレビ系『めざましテレビ』)と発言したのは、TBSアナからフリーへ転じた宇垣美里(28)。
「今はフリーのアナウンサーというより、コスプレ・イベントタレントですね。局アナ時代、番組降板を言い渡したプロデューサーの持って来たコーヒーをブチまけた話など、上から目線の態度が気になります。そのうち、ご自慢の“Gカップ巨乳”を活かしたヘアヌード写真集を出すんじゃないでしょうか」(前出・女子アナライター)
『ホンマでっか!?TV 私たち怒ってます!』(フジテレビ系)で対決したのが、カトパンこと加藤綾子(34)と“みんなのみな実”の田中みな実(33)。
MCのカトパンが、
「私もいつか手ブラを目指して!」
と田中が女性誌で見せたヌードを揶揄すれば、田中も慇懃無礼に必要以上の丁寧語で、
「お互いに嫌い合うほど(カトパンを)存じ上げないんですよね」
と応じ、スタジオ内をフリーズさせた。
「お互いの火花がパチパチと散るのが分かりました。みな実もカトパンもEカップ巨乳。女優の経験もあるし、お互い負けられないんです。ただ、カトパンは言動や立ち居振る舞いで人を不愉快にさせる田中が大嫌い。もう2度と共演はないと思います」(前出・女子アナウオッチャー)
しかし、そんなことは一切お構いなしの田中。他にも、
「私、そんなアバズレじゃないです!」
「美は自分と向き合うこと!」
などと“みな実ワールド”を繰り広げた。
また、9月まで放送されていたドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)では、パンチラスレスレのセクシーファッションに身を包む女泥棒役を熱演した田中。現在出演中のドラマ『モトカレマニア』(フジテレビ系)では“入浴シーン”に挑戦、美しい鎖骨を披露した。
「11月に放送された『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)では、“相手に告白させる”という自身の恋愛テクニックをあけすけにトークしていました」(芸能ライター)
話しているうちに、はいてきた巻きスカートがパックリ開いて、両脚が丸出しになってしまった。
「“パンツ丸見え”と浜ちゃんに突っ込まれても、彼女はニコニコしたままでした。12月13日に初の写真集が発売されますが、宇垣同様、ヘアヌードは近いと思います」(同)
(明日に続く)