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中村、矢口夫妻 お姫様抱っこに「メメちゃんスー」のアツアツぶりに司会のビビる大木も報道陣もタジタジ

 ネスレ日本株式会社はクリーミングパウダーのシェアNo.1ブランド「ネスレ ブライト」より、「あつあつハートを届けよう」をコンセプトにした「ネスレ ブライトキャンペーン」を9月20日より実施、今回ネスレ日本が選んだ「あつあつカップル」として矢口真里、中村昌也夫妻が選ばれた。その発表会が11月7日原宿のカフェ ネスカフェで行われた。

 当日の司会進行にはビビる大木。矢口真里、中村昌也夫妻が初代「あつあつカップル」の証書を受け取った。矢口は、「本当に嬉しい。夫婦でこのような賞を頂くのが夢だったので、額縁に入れて飾ります!」と大喜び。一方、夫の中村は矢口の身長より大きい「ネスレ ブライト1年分」を受け取り「我が家には子供がいないので、ブライトを子供の様に可愛がりたいと思います」とコメント。大木が「玄関先に置いたら?」と突っ込むも「これ軒先にあったら、家がバレます(笑)」と会場を涌かせた。

 授与式の後は、大木の司会で矢口、中村夫妻に様々な質問をフリップに書いて答えるトークショウも行われた。大木は、「お互いの第一印象は?」の質問で、夫妻がフリップに書く間も、矢口から「大木さんの恋人の第一印象は?」と聞き返され「え、あ、僕ですか…沖縄の人だなと思いました」と少しタジタジで答える大木にも笑いが起こった。フリップに矢口が「デカッ!!」と書いて、「とにかく大きいと思った」と印象を答えると、中村は対照的に「小さい」と返した。ただ、この中村のフリップの文字が細く見辛いのに対し矢口が、「太いほうでハッキリと書いて!」とおしかりを受けると「駄目出しは家でして…」と中村が矢口を拝む一面も。その後も「あつあつエピソード」全ての質問をボードに書く間に矢口が大木にオオム返しで質問し、あの「沖縄出身の恋人」に関してのくだりで会場は常に涌いていた。

 さらに、2ショット撮影時には、中村が矢口を「お姫様抱っこ」して写真撮影というパフォーマンスに取材陣からも感嘆の声が漏れ会場は多いに沸いた。後の囲み取材でも夫妻の「あつあつ」のエピソードが披露され矢口が「好きが進化して、好き→大好き→スチ→大スチ→スーになっています」と答えると、取材陣からも笑いが漏れた。現在は中村は矢口を「チビちゃんの変化からメメちゃんて呼んでます。昨日も『メメちゃんスー』と言いましたね」と答え、会場から若干失笑を受けていた。「子供の予定は?」の質問にも快く答え、中村は「授かり物ですから」と。一方矢口も「来年くらいには…」と少し照れくさそうに答えた。司会進行の大木にも流れ弾のような質問が飛んだが、「2代目あつあつカップルに選ばれるように…ただふたりの『あつあつ』はもう家でやって下さい(笑)」とコメントして会見を締めた。

 コーヒーにクリーミングパウダーの組み合わせが温度を下げない普遍のベストマッチであるように、矢口と中村夫妻の仲むつまじい雰囲気がいつまでも「あつあつ」なままであって欲しいものだ。(牛嶋 一成)

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