森保ジャパン急上昇の中「まだやってたの?」ハリルホジッチ裁判

ノンジャンル 週刊実話 2019年02月11日 17時03分

 「森保ジャパンはこんなに強かったんだ」の声が聞こえてくる中、「まだやってたの?」と驚くのが元代表監督バヒド・ハリルホジッチ氏(66)による慰謝料1億円裁判だ。日本代表が勝ち進む裏で、1月18日に「名誉を傷つけられた」と主張するハリル氏の弁論準備手続きが行われたのだ。ワールドカップ・ロシア大会の直前で解任されたハリル氏の気持ちも分からなくはないが、「もう終わってたんじゃなかったの?」と思うのが日本国民の正直な感想だろう。

 サッカー『AFCアジアカップ2019』準々決勝ベトナム戦の前日(1月23日)、森保一・日本代表監督(50)が会見に臨んだ。チームの雰囲気を「良好」と伝え、選手たちとの信頼関係も構築されたように窺えた。

 日本代表チームの雰囲気のよさは、日本サッカー協会にも報告されている。しかし、田嶋幸三会長を始め、協会幹部の表情は晴れない。
「法廷闘争は避けられませんでしたからね」(スポーツ紙記者)
「ハリル氏の解任が昨年4月。東京地裁に提訴したのは5月。地裁は和解を提案しましたが、決裂しました」(専門誌記者)

 代表監督の座を追われたハリル氏はその後、フランス一部リーグ(リーグ・アン)の名門『FCナント』監督に就任。なんとか2部降格圏内を脱し“名将のメンツ”は保たれ、たまたま日本は合わなかったと解釈したメディアも多かった。それでも、ハリル氏は“日本への恨み”は忘れられなかったわけだ。

 「海外のサッカーメディアもハリル氏の裁判のことを伝えています。事実関係だけを報じたものばかりですが、仏メディアはちょっと違いました。日産自動車の会長だったカルロス・ゴーン被告が逮捕、起訴され、それを不当とする論調があった。その延長線上で『日本は誠実で義理人情を重んじる国だったのに』とゴーン被告同様、『日本のために尽くしてきたのに』と煽っていました」(同)

 日本人の代表監督就任により、選手とのコミュニケーションが密になった一方、サッカーが「つまらなくなった」とも言われる森保ジャパン。海外メディアの目を、ハリル氏の裁判に向けさせないような“刺激的な勝利”が求められている。

 田嶋会長とハリルホジッチ前監督、両者の主張が食い違うのは、最初からわかっていたこと。どちらが被害者でどちらが加害者なのかを決めるのも、いまとなっては虚しさだけが漂う。

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