この日の放送は「憧れのあの人・あの歌 名曲リスペクト」と題して、前川清や野口五郎、藤あや子らが懐かしの名曲を熱唱。そんな中、森口は『機動戦士Zガンダム』のオープニングテーマ曲『水の星へ愛をこめて』を披露し、アニメファンを大いに沸かせた。
「森口は今年8月に『GUNDAM SONG COVERS』をリリースし、オリコンウィークリーで3位を獲得するなど、相変わらずガンダムの曲が人気になっています。しかし、今回、曲よりも注目を集めていたのが、森口の色白の胸元でした。歌唱後、深々とお辞儀する際には、推定Dカップの“純白バスト”がこぼれそうになり、男性ファンを歓喜させました。アラフィフとは思えないほどの艶と張りでしたね」(エンタメ誌記者)
そんな奇跡のボディーを持つ森口も、今年で51歳になった。過去に下着姿のグラビアこそ披露しているものの、それ以上の大きな露出は見られない。そろそろ熟女ヌードを期待する声も上がっているが…。
「実は2007年に森口の“疑惑の全裸動画”が流出したことがありました。森口と思われる女性がシャワーを浴びている短い動画ですが、突然、風呂場のドアが開けられ『うわ〜!ビックリした〜』と驚く声が森口にそっくりだと大きな話題になったのです。当時、森口はこの動画について『あの動画の女性より、私の腰つきの方がいやらしいですよ』などと、冗談交じりで否定しました。しかし、多くのフェイク動画を見慣れたネット民からは『まず、本人に間違いない!』とお墨付きが上がりましたね。本人が冗談めかしていたのも、強く否定することで余計に怪しまれてしまうと考えたからだといわれています」(夕刊紙記者)
動画の真偽はともかく、51歳になった今でも、色白肌と抜群のスタイルを維持しているのは、森口が普段から努力をしている証しだろう。疑惑の流出動画を見たネット民からは「小さめの乳首と張りのある胸は見事の一言」などと称賛されていただけに、森口本人も、今でもまず間違いなく見ごたえあるスタイルを維持しているに違いない。
いまだ独身を貫いているだけに、身体の線も崩れておらず、ヌードを披露すればもう一花咲かせられるハズ。ガンダム歌姫の“サービスシーン”を期待する声が、さらに高まりそうだ!