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噂の美女・劉飛昶の淫相学 新SEX診断 壇蜜(39)モテモテの良妻相もベッドでは…

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提供:週刊実話

 元グラビアモデルでタレント・女優の壇蜜が、人気漫画家・清野とおると電撃結婚! 「愛人にしたい女性」№1の実績を持つ彼女もついに人妻となった。

 彼女の顔相の特徴は、まず弓なりにカーブした三日月眉。昭和的でやや古めかしくはあるも、「家庭に入って幸せを生む相」で、古来、良妻相の代表格だ。芸能界を見渡してみても、眉相では彼女は間違いなくトップ3に入る。

 もっとも、彼女の場合は他に「社会に出て活躍する相」があって(後に詳述)、バランスが取れている。

 性ホルモンタンクの臥蚕(下瞼のサヤエンドウ形の部分)が、豊かに盛り上がっていたのも特徴的だったが、往時に比べて臥蚕の厚みが薄くなり、エロスのポテンシャルは以前より落ちている。

 広い田宅(上瞼)も特徴的で、こちらは中年以降に淫蕩さが増す相なので、まさにこれからが「お楽しみ」という相。【官能度】は「4」を維持できている。

 彼女は黒目が大きく、情感豊か。与える愛・能動愛を示す上唇が厚く、惹かれた異性には自らアクションを起こすタイプで、「待つ女」ではない。

 一方、目頭に切れ込みがなく、ファン男性は意外に思うかもしれないが、セックスに機略や艶技を持ち込むタイプではない。

 また、唇に歓待紋(細かな縦皺)が少ないので、プライベートのベッドでは思いのほか素っ気なく、「マグロ」な要素も持つ。

 山根(鼻の付け根。目間)がやや低く、鼻自体も高くなく、無駄にプライドが高くないため男性側は与しやすく、そのぶんモテる。前述の三日月眉・黒目大もモテ相で、【モテ度】も「4」と高い。

 アゴ先が尖らず角張って(根性強し)いて、鼻筋が太い(鼻っ柱強し)のは打たれ強く、泥臭く生きていく粘りを持つ証左。結婚後も家庭にこもらず、仕事を続けていく女相だ。口が大きめで口相に勢いはあるものの小鼻に張りがなく、【スタミナ度】は「3」。

 鼻孔が正面から覗かないのは、手の内を見せない秘密主義の相で(倹約家で良妻相でもある)、ミステリアスな雰囲気もそこから生まれている。三日月眉で【良妻度】は大きくアップするも、強い鼻相が足を引っ張り、【良妻度】は「3」寄りの「4」。

 三日月眉はあげまん相でもあり、薄くなった臥蚕もプラス要素ながら、肝心の眼形が上がり目のあげまん相ではなく、強い口相と乏しい小鼻の相がマイナスで、【あげまん度】は「2」。

 先天的名器度が現れる耳穴の下のミゾが広大ながら、狭い眉間が名器相の1つで取り戻している。キュッと上がった口角(唇の両端)が後天的名器相ではあるものの口元の締まりがやや物足りず、トータルで観て【名器度】は「3」となった。

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【劉飛昶プロフィール】
劉飛昶(リュウ・ヒチョウ) 観相学・東洋運命学・心理学などを独学。セクソロジーにも通じ、女相から性感の特徴などを観極め、現代にフィットした〈新〉淫相学の研究に取り組む。淫相学とは、観相術の中でも男女の交わりに主眼をおいた観法の総称。

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