「生後1年ほどして帰国。小学校低学年まで神奈川県ですごしました。その後、再渡米して東京へ戻って来たので、英語はペラペラです」(番組スタッフ)
青山学院大在学中の2009年11月、『ミス青学』に輝き、この頃から女子アナになることを意識したようだ。
「しかし、局アナにはなれず、フリーアナが集まる事務所に入りました」(芸能プロ幹部)
身長158センチ、B82・W57・H86という見事なプロポーション。
「いわゆる隠れDカップというやつで、出版社から“セミヌード写真集”のオファーが殺到しているようです」(大手出版社幹部)
実は4月頃、新井のインスタグラムに、こんな構図のシーンがアップされた。
「新井ら女性3人が貸し切り露天風呂に入っている姿をアップしたもの。後ろ姿で肩から上しか見えませんでしたが、暗に、“裸に自信がある”ことを匂わせたのです」(前出・小松氏)
“実は”をもう一つ。
「2018年の『タレント番組出演本数ランキング』(ニホンモニター調べ)で総合7位。女性タレント部門でも、近藤春菜(ハリセンボン)についで2位に入っているんです。出演本数は443本。自分の収入は別にして、その稼ぎは2億円を超えるといわれています。元局アナで、現在はフリーとしてナンバー1といわれているカトパン(加藤綾子)もマッ青の新井の稼ぎっぷりです」(前出・女子アナライター)
好きな天気は「曇りのち晴れ」というのは、『めざましテレビ』(フジテレビ系)7代目お天気キャスターの阿部華也子(1996年6月18日生・22歳)。
「お天気キャスターの仕事が好きなのは、いいことが待っていそうだからということです。今春、早大文学部を卒業しましたが、お天気キャスターは大学2年の頃から始めていますので、4年目に入ったことになります」(前出・テレビ局関係者)
大分県出身の阿部は、高校時代、ご当地アイドルグループに所属していた。
「それでも、“東京”を目指すにあたって、まずは勉学に励まなくてはいけないと決心。高2の時、グループを脱退しました」(芸能関係者)
今では、『肌寒い』は秋の季語なので春には使ってはいけないなど、専門的な知識も増えたという。
「一方で、ファースト写真集の売れ行きが順調です。このところ、薄着になる機会も多くなりましたが、Dカップはあろうかというおっぱいにファンの目は釘付けです。上下に揺れるんですよ、おっぱいが」(前出・女子アナウオッチャー)
唯一の気がかりは、男関係だ。
「昨春、ディレクターとの“合鍵職場恋愛”を写真誌がスクープしました。相手は女グセの悪い人という。深く静かに付き合っている可能性は十分にあります」(芸能レポーター)
その点、同じフジテレビの『直撃LIVE グッディ!』でお天気を担当している寺川奈津美キャスター(1983年2月8日生・36歳)は、昨年10月、第1子となる男児を出産したばかり。
「彼女を一躍有名にしたのは、『NHKニュース7』でのお天気キャスターでした。親しみやすさに加えて、最近では、人妻としての円熟した色気が漂っています」(前出・女子アナライター)
まさに、お天気キャスター業界は百花繚乱!!