松本の番組『ドキュメンタル』に非難轟々 “芸人のガチンコバトル”とは下ネタのこと?

お笑い 2018年04月23日 21時00分

松本の番組『ドキュメンタル』に非難轟々 “芸人のガチンコバトル”とは下ネタのこと?松本人志

 ダウンタウンの松本人志がプレゼンターを務めるバラエティ番組『ドキュメンタル』(Amazonプライムビデオ)の最新シーズンが4月20日から公開されている。

 『ドキュメンタル』は芸人10人がそれぞれ100万円を持ち寄って同じ部屋に集まり、参加者同士を笑わせ合うというサバイバルゲーム。ポイント制を採用し、最後まで笑わずに生き残った芸人は全員の100万円を受け取り、かつ松本の用意した100万円と合わせて1000万円を手にできるという企画だ。今回の最新作「シーズン5」では千原ジュニア、陣内智則、狩野英孝らが初参加した。

 ドキュメンタルは「芸人同士のガチンコバトル」がテーマで、手段を選ばずに笑わせ合うところが見所だが、前回の「シーズン4」では反則とも言える手法が一部のお笑いファンから顰蹙(ひんしゅく)を買っていた。

 シーズン4の参加者は千鳥の2人(大悟、ノブ)、宮迫博之、井戸田潤らが出演したのだが、このシーズンから下ネタが増加。宮迫博之は勃起した男性器を参加者全員に見せつけたほか、千鳥の2人は全裸で漫才を披露。井戸田潤にいたっては全裸になった上にその場に放尿するなど、数々の「反則技」が登場した。

 ある意味、地上波では通用しない“離れ業”ではある。ただ、「芸人同士のプライドをかけたバトル」というテーマとはあまりにかけ離れた内容だった。シーズン4は、多くの視聴者から「真面目にやれ!」「最終的に下ネタに逃げるのは卑怯だと思う」と非難の声が多発した「問題作」であった。

 続くシーズン5では「勃起や放尿の禁止」とのお触れ書き(新ルール)が追加されると思いきや、それらの行為は特に禁止されることなくスタートしてしまった。

 シーズン4でドン引きしてしまった一部の視聴者からは「もう怖くて見れない」「下ネタバトルはもう見たくない」との声が相次いでいるという。

 視聴者が離れてしまっては、続編は実現しないのではないか。

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