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北川景子が両手足鎖緊縛&背中ヌード最新映画

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提供:週刊実話

 今や三十路女優の中では、美貌、人気ともに№1なのが北川景子(32)だ。

 2016年1月にミュージシャンでタレントのDAIGO(40)と結婚して約2年半経つというのに、美しさばかりか、色気もグレードアップしている。その北川が主演を務めた新作映画で、「私的ヌード流出」や「両手足鎖緊縛」などの大胆な衝撃エロスを見せつけているのだから、これは穏やかではない。

 問題の新作は『スマホを落としただけなのに』(東宝配給、11月2日から全国TOHOシネマズ系でロードショー)。原作は志駕晃の同名サイバーミステリーで「誰にでも起こり得る」として大反響を呼んだ。

 「北川の役どころは、派遣OLです。サラリーマンの恋人(田中圭)がタクシーの中でスマートフォンを落としたが、幸いにして戻ってきた。だが、それ以来、拾った誰かの悪意からなのか、個人情報がダダ漏れし、彼女の絶対見られたくない恥ずかしい映像が流出したり、ネット・ストーキングにさらされたりする。いかにも、現代社会の病巣を浮き彫りにした身近すぎる恐怖を描いたスリラー話題作です」(映画製作関係者)

 監督は『リング』シリーズで一世風靡したホラー映画の名手・中田秀夫氏なので、その“恐怖演出”に期待する声は多い。

 「確かに、北川景子の“スリラーもの”というのは珍しく一見の価値はありますが、もっと珍しいのは“濡れ場処女”とも呼ばれるほど肌の露出が少ない彼女が、この新作では一転して、限界ギリギリとはいえ、エロスを噴出させていることです」(映画誌記者)

 まず、注目の“プライベートヌード流出”である。恋人がスマホを落としたことで、それを拾った悪質な異常者が、スマホ内に密かに保存してあった北川と恋人とのプライベート映像を勝手に流出させてしまう。

 ベッドでのいちゃつき写真、さらには、さぞ激しかったであろうSEXの前か後か定かではない恋人が撮ったとおぼしき北川の衝撃のヌードショット。北川史上、本邦初公開の背中ヌード…実は、映画の伏線となる彼女の背中にあるホクロも艶っぽい。こちらを向いて、ハニかみながらもニコリと笑っている北川の無邪気なエロさが逆に痛々しさを物語っている。

★巨尻化著しい人妻の“裸身”
 ちなみに、北川のサイズは身長160㌢、推定B86のDカップ美乳。人妻となり、ぷるぷるのエロ巨乳&巨尻化も著しい。
「北川は、現在、仕事が絶好調ですからね。この新作映画はもとより、9月23日に放映されたスペシャルドラマ『指定弁護士』(テレビ朝日系)でも堂々の主演を張りました。来年1月期には、'16年に放送されて好評だった『家売るオンナ』(日本テレビ系)シリーズの続編『家売るオンナの逆襲』がスタートしますしね。一方、“趣味は奥さん”というほどベタボレしているDAIGOだけに夫婦仲は良好ですが、忙しすぎる美人女房に『(そんなに仕事を入れちゃあ)子作りのヒマがない』と悲鳴を上げているそうです」(芸能レポーター)

 試写をいち早く見た“北川景子ファン”を自負する映画評論家・秋本鉄次氏もこの新作に興奮した1人で、手放しの褒めようだ。
「『家売るオンナ』は欠かさず見ていて、続編も楽しみです。彼女の決めゼリフの『つべこべいわず、GO!』も大好きでした。やはり、あの超絶美貌には抗いきれません。今回はスリラー映画ですから、エロスとは切っても切れない。背中だけとはいえ、ヌードはヌード。値打ちはあります。思わず前に回って拝みたいほどでした(笑)。肩フェチとしては、あのお美しい肩のラインも生唾もの」

 映画自体も“(スマホを)落とす前に見ろ!”という、スマホ依存者に警鐘を鳴らす最先端スリラーとなっている。その中で、後半のSMチックな受難に遭い、恐怖で北川の美貌が歪む場面が、映像的にもイチ押しだ。

 特に、インパクト的には“両手足鎖緊縛”シーンは見逃せない。“女性の長い黒髪フェチ”の真犯人が、ターゲットとなる女性を次々に秘密の隠れ家に拉致監禁していく。泣き叫びながら命乞いをする彼女たちを容赦なく刺し殺し、血の海に沈めてきた最低、最悪のサイコパス野郎が暗躍するわけだ。

 その毒牙の矛先が今度は、長い黒髪の持ち主・北川へと向けられる。隠れ家に特注で作ったのか、透明の丸いカプセル形のシャワールームみたいな狭いスペースで北川は両手を鎖手錠で縛られて天井から吊るされている。両足も鎖で足元を固定され、身動きがほとんど取れない、おいたわしい姿。

 サイコ野郎が用意した薄物のキャミソールのような衣服で身をよじるのが精一杯。そんな中、目を覚ました北川の超絶美貌が一瞬にして凍りつく。

 「本来、このシーンは全裸なんでしょうけどね(笑)。北川ですから、現実的には無理な注文ですね。大粒の瞳をカッと見開き、“絶叫クイーン”と化す北川の被虐美がタマりません。彼女の腕を切りつけ、流れ出す鮮血に狂喜し、北川の“長い黒髪”の匂いを嗅ぎながら興奮する真犯人役の俳優さんも熱演でした。ネタバレになるので、誰が演じたかは言えませんが…。映画自体も二転三転、二重三重の展開をみせて見応えがありましたね。これも“北川効果”と言えるかも知れません」(秋本氏)

 絶世の美女・北川景子の背中ヌード&鎖緊縛痴態は最高だ。

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