V字回復なるか?ブルゾンちえみ「生きづらそうな性格」で共感の声殺到

芸能ネタ 2018年10月16日 06時00分

V字回復なるか?ブルゾンちえみ「生きづらそうな性格」で共感の声殺到ブルゾンちえみ

 去年、芸歴3年目にしていきなり大ブレークした「ブルゾンちえみ」だが、その勢いが失速したのは今年のことだった。不定期出演している『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で東野幸治らにイジられるも、いきなりキレてうまく返せないなど、「女優気取り」とバッシングされたこともあった。

 だが、今、ある番組に出たことで好感度が爆上がりなのだという。

 「トーク番組『誰だって波瀾爆笑』(同系)で、彼女はどこまでも真面目に考えてしまうという一面をさらしていました。オープニングで『得意料理は?』と聞かれ、『そういう質問はめっちゃ嫌い。己のクセっていうか習慣が出るのが恥ずかしい』と返答。また、座右の銘は『何事も0か100』という面倒くさい性格を露呈していたのです」(芸能ライター)

 彼女の極端な一面はそれだけではない。小学生のとき社会科で環境問題を学んでいきなり「私が地球を守んなきゃ」 と異常な責任感が芽生え、クラスメートに「裏紙は私のところに」と要らない紙を回収。それを穴あけパンチで穴を開けて紐で通して使っていたり、森で銃声が聞こえると「鳥を撃つな!」と注意するなど正義感を発揮していたという。

 さらに、大学のセンター試験中には、いきなり「なぜ急いで問題を解かないといけないんだこの世は」とパニック状態に陥り、まったく問題が解けずに落胆。失意のあまり、自宅まで30キロを歩いて帰ったこともあったとか。

 日常生活でも、そんな「突き詰める性格」が発覚。共演者が話したことを書き留めるエピソードノート、さらにはお笑いのネタ帳、そしてスケジュール帳など、用途に合わせて全5冊ノートを常備。さらに、そのノート別に使うペンも5種類揃えるなどのこだわりぶり。そんな様々な物が入ったバッグの総重量は7キロあると紹介されていたのだ。

 そんな真面目すぎる一面に対し、SNS上では「損な生き方」「友達になれない」という声もある一方で、「冗談が通じないとか、色々共感出来るところが多くて一気に親近感がわいた」「(自分の)生き方が肯定されたみたいでホッとする」など、どこまでも自分にルールを課してしまう、生きづらい性格に共感が集まっている。

 思えば、『行列』でのネタふりをうまく処理できないのも、そうした真面目すぎる性格が災いしたのだろう。新しいキャラが開拓されたブルゾンの今後が楽しみである。

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