“負債総額7億6000万”? 巨人が抱える「費用対効果」が薄い投手は誰だ

スポーツ 2019年05月16日 17時30分

“負債総額7億6000万”? 巨人が抱える「費用対効果」が薄い投手は誰だ澤村拓一

 ようやく、復帰への段取りがつき始めたようだ。

 春季キャンプを一軍でスタートするも、調整のため開幕メンバー入りを逃していた巨人・岩隈久志。その右腕がブルペンでの投球を再開したことが、各メディアによって報じられている。

 報道によると、岩隈が本格的な投球を行うのは、春季キャンプ中の2月27日以来のこと。捕手を立たせた状態で直球を30球ほど投げ込んだ右腕は、今後徐々に球数を増やし、調整のペースを上げていくという。

 日米両国で豊富な実績を持つも、2017年に右肩を故障して以降は満足に投げられていない年俸5000万円の38歳。もちろん、このまま復活といけば5年ぶりのリーグ優勝を目指すチームにとって追い風となり得るが、状態が戻りきらずに“不良債権”と化す可能性も捨てきれない。

 ただ、このような状態に陥っているのは岩隈だけではない。上原浩治(44歳/年俸5000万円)、大竹寛(35歳/年俸2625万円)、スコット・マシソン(35歳/年俸3億5500万円)といったベテラン投手も、コンディション不良によりここまで一軍未出場。上原とマシソンは二軍で登板してはいるものの、前者が「9試合・防御率4.00」、後者が「1試合・防御率27.00」と本来の調子とは程遠い。

 中堅組を見ても、森福允彦(32歳/年俸8400万円)、吉川光夫(31歳/年俸7500万円)の両左腕はどちらも二軍で調整中。森福は「2試合・防御率10.80」、吉川は「8試合・防御率9.95」と、両名共に一軍では痛打される場面が目立っていた。

また、澤村拓一(31歳/年俸1億2150万円)に至っては、先月一般人を相手に飲酒トラブルを起こしていたことが一部メディアの報道により発覚。処分自体は厳重注意に留まったものの、この不祥事が“二軍での飼い殺し”や、“他球団への放出”につながるのではとも囁かれている。17日から一軍昇格するとの報道もあったが、この機会を物に出来ないと今後は厳しい。

 上に挙げた7選手の総年俸は、しめて7億6175万円。大枚をはたいた結果がこれでは、いくら“金満”といわれるチームにとっても、到底看過できない損失となることは想像に難くない。

文 / 柴田雅人

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