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沢口靖子 スキャンダル処女 奇跡の独身大物女優「秘密の名器」①

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提供:週刊実話

 「まさに、彼女こそ“奇跡の50代”と言っていいのではないでしょうか」(芸能レポーター)

 女優の沢口靖子(53)が主演する連続ドラマ『科捜研の女』(テレビ朝日系・4月18日木曜午後8時スタート)の制作発表会見が8日に同局で行われ、開口一番、沢口は、
「科学と人間を緻密に描いた『科捜研の女』が今年20周年を迎えました。現場のムードはとても高揚しています」
 と誇らしい表情で話した。

 「ドラマは1999年10月にスタート。沢口演じる京都府警の科学捜査研究所(科捜研)の女性捜査官・榊マリコが、犯罪捜査で数々の難事件を解決していく1話完結型のミステリードラマです」(テレビ朝日関係者)

 今回の“シーズン19”は、シリーズの20周年とテレビ朝日の開局60周年を記念して、来年3月まで1年間ロングラン放送される。

 「平均視聴率は、シーズン3以降、常に2ケタをキープする人気の長寿ドラマとなりました。昨年放送の前シリーズ(計8話)の平均視聴率も、ドラマ離れが進むこのご時世にあって12・5%と大健闘。1年を通して安定した視聴率が期待できると思います」(芸能プロ関係者)

 ちなみに、同局のプライム帯(午後7〜11時)の連ドラとしては、松平健主演の時代劇『暴れん坊将軍』(1998年11月〜1999年9月)以来、20年ぶりの快挙。

 「このドラマは京都で撮影しているので、京都の四季折々の風景を楽しむのも見どころの1つだと思います」(ドラマ関係者)
(明日に続く)

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