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松たか子vs笹本玲奈 日曜劇場“ノーサイド”な人妻巨乳エロ下半身(1)

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提供:週刊実話

 初回放送(7月7日)の視聴率が13・5%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)と、絶好のスタートを切ったTBS日曜劇場ドラマ『ノーサイド・ゲーム』。
「この枠での池井戸潤作品は、『半沢直樹』(2013年)から数えて6作目。前5作と共通したスタッフで制作されています」(TBS関係者)

 大手自動車メーカーに勤務する主人公・君嶋隼人(大泉洋)が左遷され、そこで低迷するラグビー部を立て直す物語だ。
「大泉の体を張った演技もいいですが、笹本玲奈(34)と松たか子(42)の女性陣にも注目です」(芸能ライター・小松立志氏)

 まずは、笹本玲奈。といってもピンとこないかもしれないが、あの“メガネ美人”といえばお分かりか。
「ドラマに初めて出演させていただいたのが、10年前の日曜劇場『ぼくの妹』でした。私自身、デビュー20周年を迎えた節目に10年ぶりの日曜劇場。しかも、池井戸作品に出演させていただき、うれしく思います」
 と原点回帰を喜んでいる笹本。

「彼女が演じているのは、有能な総務部社員・佐倉多英。君嶋の部下であると同時に、社の低迷するラグビーチーム『アストロズ』の敏腕アナリストでもある。ラグビー知識の乏しいままGMとして再建を託された君嶋を支える数少ない味方となります」(ドラマ制作スタッフ)

 それにしても、メガネ姿が妙に色っぽいのだが…。
「役作りを考え、試行錯誤の末、あのメガネ美女となったようです。今後、ドラマの流れやTPO次第で、フレームの色や形が変わる可能性もあります。彼女は隠れDカップ巨乳で体にピタッとフィットした制服(作業着)も“いい感じ”です。“コスプレ好き”にはタマらないかもしれません」(前出・小松氏)

 むろん、共演者からも絶賛の嵐。
「特に大泉はとても気に入っているようで、このドラマが終わるまで“プライベートでも”と無茶なリクエストをしているようです」(同)

 笹本は、1985年6月15日、千葉県柏市生まれの34歳。
「小学校から高校まで、ずっと青山学院というお嬢さま。母親は、元宝塚の女優さんだったそうです」(テレビ局関係者)

 その影響なのか、幼い頃から音楽が大好きだったという。1998年、『ザ・ミュージカルアイドルオーディション NEWピーターパン』でグランプリを受賞。同年から2002年までミュージカル『ピーターパン』の5代目主演を務めた。
「ミュージカルでの活躍が認められて、『菊田一夫賞』(2007年)など数々の賞を受賞しています。テレビドラマの方は、本人がコメントしているように、『ぼくの妹』(2009年4月〜)でデビューしています」(ワイドショー芸能デスク)

 結婚は、2017年1月。
「お相手は一般男性。同年10月に出産しましたが、性別・名前は明らかにしていません。案外、秘密主義なんです」(女性誌記者)

 しかし、結婚前、男の噂がなかったわけではない。
「ミュージカルで共演した井上孝雄、ジャニーズ所属タレントの内博貴との仲が取り沙汰されましたが、とりわけ、内との関係は熱かったと思います」(芸能レポーター)

 2012年、内のマンションで仕事仲間に自慢の手料理をふるまったり、愛犬を散歩する姿が写真誌にキャッチされたのだ。
「彼女の方は“真剣”だったと思いますよ。親に報告していたくらいですから。でも、男の方が今イチ煮え切らなかった」(芸能プロ関係者)

 彼女にとって、同ドラマは重要な役どころだから飛躍のチャンスだ。
「このまま、ドラマが順調に推移していけば、女優としてのオファーがどんどん増えてくると思います。滑舌のよさ、メリハリの利いた演技も大きな魅力です」(テレビ局関係者)
(明日に続く)

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